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つばめきたる [商品紹介]

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4月17日(火)。本日は興福寺の放生会。
綺麗に咲いた藤棚の下には、猿沢池に放たれる鯉(の稚魚?)たちが、今年は酸素の入ったビニールの中で元気に泳ぎ回っていました。
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今日は午後からお天気が崩れるそうですが、明日から週末にかけてはお天気もよさそう。
気温もぐんぐん上って、早くも夏がやってくる?という予報です。

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そんな季節を表す方式に古代中国で考案された「七十二候」があります。「七十二候」とは、二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のことで、 各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっています。
その七十二候のうちの一つ「玄鳥至 (つばめきたる)」は二十四節気の清明の初候にあたり、4月5日~4月9日ごろに相当します。季節は晩春で、文字通り「暖かい南の国からツバメがやってくる」といった意味なんだそうです。

その「玄鳥至」は少し過ぎてしまいましたが、ACART LIFESTYLEの店舗の入口の横(お隣にお住まいの方の玄関)に、つい最近ツバメが巣を作っているのを発見しました。
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もちろん「ツバメの巣」自体は珍しいものではないですし、この季節に餅飯殿センター街なんかを歩くと、おうちや店舗の軒下に巣が作られているのを見ることができますね。
ACARTもこれまで何度となくこの光景をみて、「今年もツバメがやってきたなあ」と微笑ましく思っていたものでした。
見てはいたものの、正直ちょっと他人事。
当店の店先には巣を作るような場所はありませんでしたし、自宅にもなぜかツバメが巣を作ることはなかったからです。
それが、数日前に気付いたら突然お隣の玄関に「巣」!
初めて身近にツバメの巣ができたので、少々驚きました。

ツバメは南の国からやって来る渡り鳥で、夏を代表する鳥でもあります。
空中を飛んでいる虫を餌にするので、農薬を使っていなかった時代は稲作の害虫を食べてくれる大切な益鳥だったそうですね。
そんなツバメが家に巣を作ることは、かつては縁起がよいと言われ、人々に歓迎されていました。
またツバメは雷や火事を防ぐ生きものと信じられ、子どもを生み育てるおめでたいしるしの鳥として人々に愛され、大切にされてきたのです。
そんな風に日本人に昔から親しまれてきたツバメ。

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そのせいか、当店にもいろいろな商品があるんです。
京都烏丸六七堂のツバメのはがき、ノート、
あひろ屋さんのツバメの手ぬぐい(岩燕ですが)
青衣の「暖簾にツバメ」のテキスタイルを使ったポーチなど。
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京東都のツバメのワッペンは今品切れですが、だいたいこんな感じです。
あと、忘れてはいけない新潟県燕市で作られるステンレス製品も!
探してみると意外といろいろありますね。

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子育てから巣立ちまでを見せてくれる身近なツバメですが、近年は糞が落ちることが嫌われる、という話を耳にすることも増えてきました。
当店のお隣のツバメの巣はとりあえずそのまま。
自宅ではないのでACARTはそっと見守るだけなのですが、これから夏にかけて子育てをする姿を見せてくれるかな、と少し期待しています。
当店にご来店いただくことがあれば、このツバメの様子もちょっとご覧いただければと思います。



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