So-net無料ブログ作成
検索選択

ハロウィン感少なめの奈良の週末いろいろ。 [奈良のこと]

本日はハロウィンです。
ACART LIFESTYLEは特にハロウィン感もなく通常通り営業しております。
土曜日は猫もおりませんので仮装させることもできませんし、カボチャもありません。
なんか近いかも、と思いましたが黒い一つ目小僧ではあまり雰囲気も出ませんね・・・。
DSC00942m.jpg
ちなみにこれは合成写真です。
ハロウィンが日本でも流行ってきた、とは言うものの、ACARTの中にはまだ根付いていないようです。

さて今日が10月31日ということは早いもので明日から11月。
明日はどうやら雨ではなくなりそうですが、月曜日にはひと雨あるかもしれません。「ひと雨一度」とも言われるこの時期は雨が降るごとに気温が一度下がっていくほど、冬はもうすぐそこ。
今年もあと2カ月です。
そろそろカレンダーも本気で買わなければいけないタイミングになってきましたが、かわいい猫の卓上カレンダーはいかがでしょうか?
DSC05683.JPG
2016年カレンダー「しあわせに暮らす猫」 ¥756(税込)
幸せそうな猫の姿は心があたたまりますよ。

そこて11月といえば、奈良の鹿愛護月間です。大事な観光資源であり奈良のシンボル、鹿をモチーフとした鹿のヘッドボックスは正倉院展にお越しの方にも相変わらずの人気です。
DSC03358.JPG
gu-pa ヘッドボックス シカ ¥767(税込)
販売開始直後から大変ご好評いただいている久保田さんの紅茶やほうじ茶と共に奈良土産にいかがでしょうか?

ところで、週末のイベントのブログでお伝えし忘れていたのですが、日曜日にはJR奈良駅前で「月イチクラフト 奈良ノ空カラ」があります。
書道体験や一刀彫、折り紙、金魚すくい体験などのワークショップもある、大人も子供も楽しめるイベントです。
DSC02263m.jpg
月イチクラフト 奈良ノ空カラ
11月1日(日)  9時~16時(雨天決行)

また11/3(火・祝)には平城京天平祭の関連イベントでJR奈良駅から東大寺を目指して行列が練り歩く「天平行列―東大寺参詣―」があります。
東大寺を建立した聖武天皇、天皇を支えた光明皇后や従者など(の仮装の方々)、貴族一行が華やかに東大寺を参詣する様子が見られます。
DSC02793m.jpg
天平行列―東大寺参詣―
11月3日(火・祝)  13時~

どちらもJR奈良駅や三条通りを利用する方には立ち寄りやすいイベントですね。

ちなみに当店の営業日について、11/2(月)は飛び石連休となりますが通常通りお休みさせていただきます。
翌日の11/3(火)はもちろん営業いたしますので、お間違いのないようにご注意ください。

最後に、明日は日曜日ですので猫が出勤します。
DSC03008.JPG
実は少し前に風邪気味だった猫スタッフですが、週末に向けて見事に体調を整えてくれました。
トップアスリートのようなプロ意識と自己管理です。
とはいえお店は寒いので、少し前から冬毛になった猫にもさらに毛布や暖かいマットなどを用意して出勤する予定です。

皆様のご来店をお待ちしております。



ハナロジに美味しいお菓子が集まるって本当ですか? [奈良のこと]

DSC04823mm.jpg
ならまちの複合商業施設「界」が今年で10周年を迎えます。
この界のシンボルとも言えるポンプ井戸も10周年に合わせて塗り替えたそうで、とても華やかというか派手になりました。
DSC06975m.jpg
そしてこの界に入居するならまちの姉「ハナロジ」さんも今年で10周年。
記念すべき10周年の11/3(火・祝)にはハナロジさんを慕う女子たちが集まって10周年記念イベントが行われます。
・・・と、言っても別に何か大きく告知をしているわけでもなく、文字通り「女子たちが集まって」思い思いに自慢のスイーツなどを提供する、というユルいイベントです。
というわけでチラシもフライヤーもありませんが、せっかくなのでご紹介します。
なんだか最近他のお店のご紹介ばかりしている気がしますね。

DSC03004m.jpg
さて出店は以下のとおり(敬称略、五十音順)。
・おスギ スイーツカフェ (シュークリーム、さつまいもとリンゴのパイ)
・白鳩舎(スコーン、フィナンシェ)
・のこのこ(塩キャラメルバウンド、クッキー)
・morico labo. (タルトいろいろ、カヌレ)

上記にはありませんが実は「だいどころ 飛鳥」さんも出店されます。が、残念ながら数量限定のためハナロジさんが店頭&口頭でたまたま伝えた方々のみの予約で完売してしまいました。
申し訳ありませんがACARTも予約しちゃいましたので、大変楽しみです。
おスギさんとのこのこさんはならまちのカフェ、moricoさんはきたまちのラボやイベントでメインに活動されるお菓子屋さん、白鳩舎さんもイベントなどをメインに個人で活動するお菓子職人さんで、それぞれに美味しいのはもちろんのこと全てのお菓子を一度に味わえる贅沢で貴重な機会です。
まさにハナロジマジック。日頃の人望の厚さがうかがい知れます。

また主役のハナロジさんの方でもブーケを特別感謝価格でご用意するそうですので、美味しいお菓子とともにきれいなお花も一緒に手に入れてください。

DSC06983m.jpg
時間は大体11時頃からで、なくなり次第終了だそうです。
どのお店のお菓子も店主お一人で作られているので、沢山はご用意がないかもしれません。
もちろんハナロジさんはお花屋さんですのでお花は何かしらありそうですが、お菓子をどうしても食べたい方はお早めに。
ちなみにACARTは何も協賛いたしませんが、お祝いの気持ち(とお財布)だけを持って、当日お菓子を買いに行く予定です。

正倉院展など色々とありますが、ぜひハナロジさんやならまちにも足をお運びください。
DSC07656m.jpg

待望の再入荷と新入荷。あの夜の猫が復活 [商品紹介]

DSC07025.JPG
このところ日中はずっと天気の良い日が続いていましたが、今週末から飛び石連休となる来週前半にかけ、少し雨が降るかもしれません。せっかくのお休み、しかも正倉院展期間中という最大の行楽シーズンですから雨なんか降らないでおいてほしいのですが・・・仕方がないので本日は久しぶりに入荷した人気の折りたたみ傘、Hus.Smart miniシリーズをご紹介します。え?降るの待ってた?そんなわけないですよ。


まずは再入荷のモデル。実は今回の再入荷のきっかけとなったのが、この「55146 night nyanko(ナイトニャンコ)です。
DSC02935.JPG
HUS.Smart mini 55146 Night nyanko (猫柄) ¥2,268(税込)
もう半年近く前、6月の「にゃらまち猫アート」に備えて用意した猫模様の折りたたみ傘。
予想以上の反響でイベントの前半で品切れとなり、あわてて追加注文したものの、それもすぐ売り切れ。その後はメーカー欠品状態がずっと続いておりました。
そんなこんなでようやくメーカーさんからの連絡を受け、その他のモデルとあわせて入荷した次第です。

DSC02950.JPG
ちなみにその間こちらの商品には、数名のお客様から再入荷の時期に関するお問い合わせをいただいておりましたので、この一週間ほど前にすべてのお客様に再入荷のお知らせをさせていただきました。

しかしながら、この連絡を受けて今回ご購入いただけたのは・・・ゼロ個です。
再入荷が当分難しい状況だったため「もし他店さまで見つけたらお買い上げいただいたほうが確実かもしれません」と付け加えていたのが裏目にでたのでしょうか?
まあ皆様のお手元に届いたのなら、それはそれでめでたしめでたし。
というわけで、在庫たっぷりあります。


その他にも今年のモデルを中心に、人気が高かったものを補充しております。
どれもシンプルではっきりとした柄。持ち手のストラップの色がワンポイントになっていて可愛いです。
DSC02942nn.JPG
上:HUS.Smart mini 55167 Stripe NV/RD ¥2,268(税込)
中:HUS.Smart mini 55175 Graph Check BL ¥2,268(税込)
下:HUS.Smart mini PLUS 55502 ギンガムBK ¥2,592(税込)

お次は当店初入荷の製品が2種類。
こちらは「55176 Marine Stripe NV(マリンストライプ ネイビー)」というモデル。
DSC07029.JPG
HUS.Smart mini 55176 Marine Stripe NV ¥2,268(税込)
実はこの春に注文した際、すでにメーカー欠品となっていて入荷しなかった、当店待望のモデルなのです。
DSC07032.JPG
太さの異なる2種類のストライプが組み合わさったデザイン。
大胆かつ鮮やかでとてもスタイリッシュです。こちらもストラップの黄緑色がよいアクセントになっていますね。


もうひとつは「55501 Black Watch(ブラックウォッチ)」というモデル。
DSC07036.JPG
HUS.Smart mini PLUS 55501 ブラックウォッチ ¥2,592(税込)
こちらはSmart miniのPLUSというシリーズで、生地の質感がつややかでなめらかな肌触りです。
ブラックウォッチというのはタータンチェックの柄の一種で、スコットランドのある軍隊が着用していた柄だそうです。
紺・黒・緑という暗い色の組み合わせなので、遠目に見ると黒い傘に見えますが、光を受けるときれいなタータンチェックが浮かび上がる上品な模様です。
DSC04716m.JPG
HUS.レインポンチョBlackwatch 58120 ¥4,968(税込)
当店ではこれまでレインポンチョで同じ柄のものがあったので、見慣れた感じがします。
お揃いで完全武装。いかがでしょう。


DSC02971.JPG
Hus.というブランドはここ数年どんどん知名度が高まり、取扱店舗も増えていると聞きます。
実際有名セレクトショップや、大手インテリア雑貨店で目にすることもあるのですが、色柄のバリエーションが多いため、なかなか当店と同じモデルには出会うことがありません。
今回の再入荷でなかなかいいデザインのものが集まったと思っているのですが、そんなACARTセレクトから、今なら選び放題ですので、ぜひともお気に入りの一本を見つけてください。
ACART LIFESTYLE online store 「Hus.傘/レインポンチョ」


10月最後の週末、奈良のイベントは? [奈良のこと]

DSC03000m.jpg
奈良は今週末も正倉院展でたくさんの方がいらっしゃることと思いますが、その他にもイベントがありますのでご紹介します。


まずは最近、タレントのたむらけんじさんがカフェ「nagood」をオープンしたことでも話題になった三条通り。
昔に比べてこの通り一帯で行われるイベントが多くなっていますが、今週末はこちら。

DSC71972.jpg
ハロウィンナイト
日時:10/31(土)17時~21時
場所:三条通ショッピングモール一帯
当日、街を徘徊しているゾンビさんからスタンプカードをいただいて、参加店舗でスタンプを3個集めるとプレゼントが貰えるそうです。
DSC07050.JPG
このところハロウィンにパーティーをする、というのが流行っているそうですが奈良では正直あまり見かけない仮装パーティー・・・。でもこのイベントでは仮装して参加店舗に行くとWチャンスとしてオリジナル特典が受けられるそうです。
仮装の予定がある方、ぜひ三条通りへ。

DSC71878.jpg
はれのひ
日時:11/1日(日)10時~17時
場所:三条通ショッピングモール一帯
春日大社 第六十次式年造替を記念して毎月第一日曜日に開催される春日参道おもてなしイベント。路上音楽ライブやお子様向けのシャボン玉コーナーが設置される他、大和茶ワークショップや大和茶・大和野菜の即売会もあります。
さらに参加店のお店の人にジャンケンで勝つと、店舗独自のサービスを受けられる「はれのひジャンケン」も開催されます。


そして今週10/27(火)から始まっている第参回 奈良伝統工芸展では、さらに併催イベントがあります。
DSC03081.JPG
お酒・スイーツ・うつわ展 (第参回 奈良伝統工芸展 併催)
日時:10/31(土)・11/1(日) 11時~17時
場所:なら工藝館
5つの蔵元のお酒やお酒に合うスイーツの販売と、それらにふさわしい素敵なうつわが展示、販売されます。ぜひお気に入りのうつわやお酒を見つけてください。


また、ならまちからは少し離れますが平城宮跡では秋の天平祭があります。
DSC03079.JPG
平城京天平祭・秋 2015
日時:10/31(土)~11/8(日)10時~16時
場所:平常宮跡
遣唐使の航海をテーマにした花のオブジェの展示や、巨大迷路、地元の名店のおいしいマルシェなど、楽しい催しが盛りだくさんです。
DSC04403.JPG
また11/1(日)の特設ステージではFM OSAKA Dramatic LIVE が開催されます。
今回はスターダスト・レビューさんや植村花菜さん、三戸なつめさんがやってくるそうです。なかなか豪華ですね。
ご家族で一日楽しめそうです。


DSC03088.JPG
そして以前コトノハでお世話になった奈良女子大学では11/1(日)から文化祭の「第64回 恋都祭」が開催されます。
DSC04070m.jpg
第64回 恋都祭 「奈良漬け 3days!!」
日時:11/1(日)~11/3(火・祝)
場所:奈良女子大学
清く正しく美しい奈良女の学生さんたちが模擬店やフリーマーケット、ビンゴ大会などたくさんのイベントを企画する、アットホームな雰囲気の学祭です。

日曜日のお天気が心配ですが、てるてる坊主を吊るして晴れになるように祈りましょう。
DSC05085.JPG
京東都 てるてる五兄弟 長男 ¥918(税込)

すっきりとしたにおい?漂う香りの正体は? [その他]

DSC03002.JPG
秋らしい青空が広がる10月27日火曜日です。
こんな日は気持ち良いのでお店のドアを開放していると、外から色々なにおいが入ってきます。
ご近所のお昼ごはんのにおい、キャラメルさんのお菓子のにおい、秋風の清々しいにおい・・・。


においといえば先日、こんなことがありました。
1人の女性のお客様が当店にやって来るなり「何かこのお店すごく良いにおいがしますね!何のアロマですか?」とおっしゃいました。
アロマ?
当店は色々なにおいのする商品を取り扱っておりますが、実は実際に店内で使用しているものはほとんどなく、においは特にしないはずなんです。


DSC01606.JPG
でも強いて言えば・・・、アロマ線香ですね。虫除けの効果が期待できるので夏の間はとても人気でしたし、虫の少ない季節でもヒバの香りがとても心地よいのでオススメです。ちなみに在庫僅少ですよ。こちらですかね?
「いや、ちがう」


DSC00128m.jpg
えー?ではでは224 porcelainのアロマポット?店内で使用はしていませんが、先ほど別のお客様がオイルの瓶を開けたのかもしれませんね。
こちらどうでしょう?
「いや、ちがう。もっとすっきりした・・・」


あら。違いますか。
でもそんなもんなんですけど。
もしかして猫?!今日は来ていないけど残り香?・・・でも猫スタッフはすっきりしたアロマのにおいではないので多分違いますね。
他のにおいのするものといえば・・・あ、お花。
生花とドライ、どちらもありますのでこのどれかの香りかも?
ということで店内にある色々なお花をお客様の鼻先に持っていき、「これは?じゃあこっち?」とお試しいただくと(奇妙な光景ですが)・・・。
「あ!これ!」
ありました。

正解はこちら。ユーカリです。
DSC06720.JPG
そのときは生ではなくドライを店内に飾っていたのですが、その方の鼻にはエアコンの風に乗って届いたのでしょう。
それにしてもお客様、すごい鼻をお持ちです。

DSC05317.JPG
何かにおいに敏感でないといけない資格試験の勉強をされているとのことでしたが、当店の片隅にあるドライのユーカリまでキャッチするなんて、日々の生活ではどれほどのにおいに出会っているのでしょうか?ちょっと恐ろしくなります。


DSC05114.JPG
今回はこんな爽やかなユーカリの香りで済みましたが、今後またこのようなお客様がこられたときにどんなにおいがしているか考えると気が抜けませんね。間違っても「猫のトイレの臭い!」などと言われないように日々お掃除や消臭に気を付けようと思います。


ちなみにこのユーカリはいつもお世話になっているハナロジさんで約1年ほど前にいただいたもの。
DSC06977.JPG
このハナロジさんはもうすぐ10周年をむかえられます。ならまちにお店を構えて10年なんて、すごいですね。羨ましい。
10周年の記念すべき日にはハナロジさんがある複合施設「界」でイベントを計画されているようです。
この情報もまた決まり次第ご紹介できればと思います。
DSC06971.JPG

伝統芸能に工芸におはぎも。イベントいろいろとよしの舎さん [奈良のこと]

DSC02815.JPG
朝からお客様の呼び込みに連続で成功し、ヤル気みなぎる猫スタッフ。
いらっしゃい!いらっしゃい!って目が怖いよ・・・。

そんな本日10月25日(日)は十三夜です。
十五夜(中秋の名月)が旧暦8月15日なのに対して、十三夜は旧暦9月13日にするお月見のことで、昔から十五夜に次いで美しい月とされてきました。
そして十五夜または十三夜のどちらか一方のお月見しかしないことを「片見月(片月見)」と呼び、縁起が悪いと言われています。
・・・というブログを昨年も書いた気がします。
そういえば2014年は171年ぶりに旧暦の9月と10月の間に閏9月がもうけられたたため、9月13日の「十三夜」が2度やってくる「後十三夜(のちのじゅうさんや)」があったんですよね。
本日の夜はかなり冷え込むという予報ですが防寒対策をしっかりして、十三夜のお月見をしてみてはいかがでしょうか。


さて、奈良国立博物館では昨日から正倉院展が始まりましたが、ならまちでは「秋のならまちナイトカルチャー」が始まっています。
DSC91878.jpg
「秋のならまちナイトカルチャー」
10月24日(土)~11月6日(金) 17時~20時
(休館日、外国人限定日にご注意ください)

今回は4月にオープンした奈良町にぎわいの家も会場として加わり、狂言や舞の鑑賞をお楽しみいただけます。また新しく『外国人限定カルチャー』として、墨と筆を使った書や工芸など、海外からお越しの方に実際に体験していただけるプログラムが用意されています。
予約は当日17時まで受付されていますが、空いていればその場で申し込んでも入場可能です。
ちなみに本日25日のプログラムはならまちセンターでの能観賞となっています。
DSC09650.JPG
閉まるのが早いと言われるならまちで、楽しい夜のひとときを過ごしていただく催しです。
秋の奈良を訪れた思い出に、ぜひ足をお運びください。


また、来週火曜日からはなら工藝館で奈良工芸フェスティバル2015「第3回 奈良伝統工芸展」が開催されます。
DSC85736.jpg
「第3回 奈良伝統工芸展」
10月27日(火)~11月3日(火・祝)
10時~18時 最終日は午後5時まで
なら工藝館
DSC06540m.jpg
内容は以下の通りです。
・奈良工芸品販売
・制作実演(一刀彫、陶芸、奈良団扇、奈良漆器、奈良筆)
・制作体験(一刀彫、秋篠手織、奈良晒、など) ※事前申込が必要
・お茶席(11月2日・3日のみ)
・お楽しみ抽選会(10月31日~11月3日のみ)
・お酒・スイーツ・うつわ展(10月31日・11月1日のみ)
DSC06964m.jpg
奈良に住んでいてもあまり触れる機会のない伝統工芸を間近でたくさんご覧いただける貴重な展覧会です。
こちらもぜひお越しください。


なら工藝館といえば、先日旧店舗をこのブログでご紹介した「よしの舎(よしのや)」さんの新店舗がすぐ近くにあります。
そういえば開店してからすっかりご無沙汰しているのですが、この場を借りて改めてご紹介したいと思います。
DSC06560m.jpg
たい焼きこたろうさんの場所から移転し、10月1日にならまち大通り沿いのなら工藝館西側にオープンした「よしの舎」さん。
DSC06297.JPG
前にもお伝えしたように、こちらのお菓子は繊細であっさりしていてとても優しいお味。おはぎなんかは2つ3つペロリと食べてしまいそうな危険な美味しさです。
DSC06546-2.jpg
新店舗はそんなよしの舎さんのお菓子の印象とどこか似た品の良い大人の空間で、美味しい和菓子をいただくことができます。
ならまちの王道観光ルートからは少しはずれますが、少し寄り道しても行く価値のあるお店です。

あんみつ・喫茶「よしの舎(よしのや)」
営業時間:10時~20時 水曜定休
よしの舎facebook
おはぎとあんみつはお持ち帰りも可能なので、手土産やお客様へのおもてなしにもオススメです。


秋冬のテーブルにぴったりなキャニスター「ハーベスト」 [商品紹介]

DSC02856m.jpg
いよいよ正倉院展もはじまり、奈良は賑やかになってきました。
秋らしいさわやかなお天気で、とても気持ちの良い土曜日です。
DSC01814.JPG
一方猫スタッフは、明日日曜日の出勤に備えて、自宅で充電中。
カーテン越しにさすやわらかな陽の光の中で、接客の夢を見ています。

そんな猫スタッフのイチオシは、秋冬のテーブルにぴったりの新商品です。
DSC06850.JPG
なめらかな光沢の美しいキャニスター「ハーベスト」です。
磁器製のフタ付き保存容器は、シンプルな箱型ながら、角のとれた柔らかなフォルムとマットな色合いで、どことなく愛らしい佇まいを見せます。
電子レンジに対応しているので冷蔵庫などで食材やお料理を保存し、温め直してそのまま食卓にも出せますし、蒸し器や家庭用のオーブンにも入れることができるので、簡単な調理器具として使うこともできます。かわいいだけじゃなく、とても便利なうつわなのです。

こちらは焼きものの街、愛知県瀬戸市にある陶磁器メーカー、セラミックジャパンの製品です。
同社は1973年の創業以来、伝統の製陶技術とデザインを融合させ、実用性と芸術性を兼ね備えた数多くの名品を世に送り出し、国内だけでなく海外からも高い評価を得ています。

ヨーロッパの陶磁器に負けないデザイン性の高いうつわをつくるため、セラミックジャパンがとった手法は社外の工業デザイナーとのコラボレーションでした。
今でこそ歴史ある伝統工芸の作り手たちが、国内外の若手デザイナーたちと手を組み、現代の暮らしにあった製品をつくることは珍しくないものとなりましたが、セラミックジャパンではもう40年以上も前にその先駆けとも言うべきことを始めていたのです。

DSC06860.JPG
今回の製品は工業デザイナー荻原克彦氏によるもの。1940年代生まれのベテランデザイナーは陶磁器のほか木工などの日用品で優れたデザインを数多く生み出しています。


DSC06858.JPG
さて、今回ACART LIFESTYLEに入荷したのは、ハーベスト最小サイズのSSとSの2サイズ。メーカーではこのほかにMサイズがあり、現在は製造終了しているLサイズというものもかつては存在しました。

大きさはSSが80x80xH60mm(容量140mm)、Sが180x80xH60mm(容量300mm)となります。つまり正方形のSSを2つ並べた長方形がSサイズとなり、Sの上にSSを2個のせるとちょうどよくスタッキングできます。棚の上や冷蔵庫の中などで、まるで一辺80mm規格のコンテナのように積み重ねられるのです。

DSC06852.JPG
またカラーはホワイトとグリーン、そしてブラウンの3色。棚の上にホワイトをたくさん並べて、グリーンやブラウンを指し色的に少し混ぜてもかわいいですし、お部屋のテイストによってグリーンやブラウン一色だけに絞って並べたりしても素敵です。質感はどれも艶やかで色つきのものはムラのないしっかりとした発色。イメージとしては琺瑯(ほうろう)のキャニスターに近く、同じようにテーブルの上でも機能美の中にどことなく温かみを感じるデザインと言えます。

DSC06856.JPG
しかし機能的には少し異なるところがあります。
それは琺瑯製の容器は、直火やオーブンの使用ができても、日常的に最も用いる機会の多い電子レンジで使えないものがほとんどなのに対し、こちらは磁器製なので直火はNGですが電子レンジには問題なく放りこめます。


DSC06857.JPG
食卓にそのまま出せるスタイリッシュさに加えて、このお手軽さ、ついついオシャレで気取った名前のお料理をたくさんつくって保存したくなります。
チキンのトマト煮、タコとマッシュルームのアヒージョ、自家製オイルサーディン、ラタトゥイユ、豚肉のリエット・・・このうつわにぴったりなお酒のおつまみがどんどん出てきます。おかずだけでなくデザートにプディングなんていかがでしょう?・・・プリンと言わないところがミソですよ。

ミソと言えば・・・お料理以外にも食材、たとえばお味噌なんかを保存しておいたり、バターケースとして使っても素敵です。ただしフタにはパッキンなどはついていないので密閉性は高くありません。長期間の保存や湿気を嫌うものの保存には、別の保存容器のご使用をお勧めします。


DSC06865.JPG
フタは単体ではお皿のような形状ですので取り皿やバターナイフのレストのような使い方もできます。
タッパーに保存してそのまま食卓に出すのは殺風景だし、お皿に移し替えるのも面倒。かと言ってお皿のまま保存してラップをかけるとスタッキングできない・・・。
そんなちょっとした悩みを解決してくれる、美しい食器のような保存容器を、ぜひご自宅の食器棚に仲間入りさせてください。
きっとよく働きます。

価格はSSサイズが¥1,296(税込)、Sサイズが¥2,376(税込)と意外にお手頃です。
オンラインストアでも本日よりお取り扱いを開始しました。
ACART LIFESTYLE online store セラミック・ジャパン ハーベスト シリーズ

ACART、ならまち工房を徘徊する。 [奈良のこと]

DSC01828.JPG
奈良市内は今朝も穏やかに晴れ、お散歩や公園でノンビリするのにちょど良いお天気です。
明日から正倉院展も始まり、奈良を訪れる方も多くなるかと思いますが、せっかくですので正倉院展だけでなくならまち界隈の散策もしていただければと思います。

当店はある意味ならまちのはずれにありますが、ならまちの中心は元興寺の周辺のカフェや雑貨店が多く存在する地域。
おそらくならまち観光に来られる方の多くがこの辺りを散策し、有名な「菊岡漢方」さんや「吉田蚊帳」さん、春にオープンした風の栖さん2号店「NAOT NARA」さんやならまちの超人気老舗カフェ「カナカナ」さんを目指します。


DSC06956m.jpg
そんなならまちの中心部、カナカナさんのお隣に、「ならまち工房Ⅲ」がつい最近一部オープンしました。
実はカナカナさんのすぐ隣の部分はまだ工事中なのですが、その裏手の建物にカフェやパン屋さんなどがすでにオープンしています。
場所はカナカナさんの表側からだと少しわかりづらいですが、工事中のならまち工房Ⅲの隣にある「ならまち工房Ⅰ」の通路を通ってフレンチのo・mo・ya(オモヤ)さんの手前から入ることができます。
DSC06958m.jpg
ちなみにこのo・mo・yaさん横の路地を通り抜けると「ならまち工房Ⅱ」にも行けます。
このならまち工房Ⅲには今後年末にかけて全9店舗がそろい、グランドオープンの予定となっているそうです。
それにしても文字で書くと難解な説明になりますね・・・。
簡単な地図を作ってみましたので参考にしていただければと思います。
map151023.jpg


ところで先ほどから登場している「ならまち工房」とは?
ならまちの一角にある個性派の作家が集う工房&ギャラリーショップの集合体で、「ならまち工房Ⅰ」は2004年オープン、「ならまち工房Ⅱ」は2010年にオープンしたそうです。
今回はこの3番目の施設がオープンしたということですね。

ならまち工房Ⅰは、古い町家を改装した奥に長い建物で、カフェなども含めて現在7店が入居しています。
型絵染・柿渋染などの和雑貨を扱う「アトリエ桑江」さんや美味しいケーキとキノコの雑貨というちょっと変わった取り合わせのカフェ「のこのこ」さん、アジア雑貨の「mimpi」さんなどなど。
どのお店もとても個性的で、ACARTもたまにお邪魔して色々と楽しませていただいています。

ならまち 型絵染め アトリエ桑江
http://naramachi-kuwae.com/
DSC05708m.jpg
例えば「アトリエ桑江」さんではなぜか猫のかわいい置物をついつい連れ帰りです。猫スタッフや妹に少し似た柄と何故か黒い猫。
DSC05706m.jpg
実はこちらのオーナーさんも猫好きで、今年6月の猫アートにも参加されていましたし、猫アート参加店の印の旗もこちらで手作りされたものなんです。
DSC05707m.jpg
猫の雑貨もたくさんありますが、桑江さんが型染めという技法で作る阿修羅のてぬぐいなども柔らかい風合いが素敵です。

手作りケーキとお茶の店 のこのこ
http://yaplog.jp/nokonoko211/
DSC06911m.jpg
そしてカフェ「のこのこ」さんではかわいいキノコグッズを拝見。そんな中また猫のブローチを発見したり、美味しい自家製ケーキをいただいたり。
DSC06916m.jpg
DSC06912m.jpg
そういえばこちらでは当店でお買い上げいただいたまぐそたけのミニクッションをお使いいただいてるんです!ならまち散策の休憩に、美味しいケーキとキノコ雑貨でほっこりできます。


アジア雑貨 mimpi
http://www.mimpi-mimpi.com/
DSC06927m.jpg
最後はアジア雑貨のmimpiさん。お洋服やアクセサリーなど、意外とリーズナブルな商品が多く、アジア雑貨好きでなくても楽しめるセレクトが素敵です。
ここでは・・・。
DSC06944m.jpg
猫のこみみちゃんと遊びます!
と、言ってもこみみちゃんは大体寝ているそうですし、ACARTがお邪魔したときもなかなか棚の上から降りては来てくれず。
DSC06921m.jpg
この三毛猫こみみちゃんはmimpiさんが保護した生後約7ヶ月の猫さん。美しい白い体に控え目な斑点がとてもかわいいです。
美人な上に毛の質感がハンパなくて手触りも最高です。
ちなみにご出勤は不定期で、土日はお店にはあまり居ないそうですのでご注意を。

個性溢れる奈良のお店、昔からあるところも新しいところも、お楽しみいただければと思います。


ついに靴下にきのこが・・・!(生えてないですよ) [商品紹介]

お昼前から少し曇ってきましたが、本日もあまり寒くなく、秋らしい過ごしやすいお天気です。
秋といえば食欲の秋。お魚も果物もお野菜も美味しくて、気候も良いのでついつい沢山食べたくなってしまいます。
そんな秋の味覚と言えばやはりキノコ。
キノコとくればもうおわかりの方もいらっしゃるかと思いますが、京東都の「きのこシリーズ」です。
DSC06088.JPG


昨年の秋にクッションやブローチ、キーホルダーなど大増殖して当店でも人気となりましたが、今年は9月に和菓子シリーズがリリースされたばかりなのできのこに関しては新商品は出ないのかと思っていましたが・・・。

今回はなんと。
足袋ソックスになっちゃいました!
DSC06841.JPG
こちらはメルヘンな見た目が人気のおなじみ「べにてんぐたけ」の足袋ソックス。

DSC06846.JPG
フワッとした真っ赤なくちゴムの部分はもちろんべにてんぐたけのカサをイメージ、白いイボまでついています。その下の赤い縦縞はきれいに並んだヒダ、足首にかけては真っ白なツカ、最後に根元(爪先)は赤い点がポツポツと。
何とも忠実かつ大胆にべにてんぐたけを表現した愛らしい足袋ソックスになっています。

DSC06845.JPG
赤と白でちょっと乙女な感じですが、他の京東都の足袋ソックスと同じく大人の男性でも履いていただけるサイズ(22.5~27cm)です。
京東都 足袋ソックス べにてんぐたけ ¥1,026(税込)


食べると大変なことになる毒キノコをイメージしたとは思えないキュートな仕上がりの足袋ソックス。
キノコ好きにはたまらない、自らがべにてんぐたけになりきるにはもってこいの商品です。
実は京東都さんの商品には他のキノコ足袋ソックスもあるのですが、今回は在庫切れのため入荷することができませんでした。でも他のキノコもかなりかわいいので、ぜひ次回こそは手に入れたいと思っています。


DSC04914.JPG
DSC06080-001.JPG
京東都 キーホルダー べにてんぐたけ ¥972(税込)
京東都 キーホルダー るりはつたけ ¥972(税込)
京東都 ブローチ るりはつたけ ¥788(税込)
またこのところ少なくなっていたキノコワッペンやキーホルダー、ブローチもたくさん補充しています。
どれも江戸時代の学者、岩崎灌園著の『本草図譜』より抜粋した本格的な出来栄え。
人気はやはり先程の足袋ソックスと同じべにてんぐたけや見た目では食べられるとは思えない美しい青色のキノコ、るりはつたけ。
DSC05365-001.JPG
京東都 ミニクッション べにてんぐたけ ¥3,780(税込)
DSC04700-001.JPG
京東都 ミニクッション るりはつたけ ¥3,456(税込)
DSC04699-001.JPG
京東都 ミニクッション たまごたけ ¥3,780(税込)
ソファにちょこんと置いておきたいミニクッションもあります。
ご自分用にもキノコ好きのお友達へのプレゼントにもいかがでしょうか。



1300年前の新事実も?正倉院展2015 [奈良のこと]

DSC03403m.jpg
去る10月1日、東大寺の正倉院で宝庫の扉を開ける開封の儀が行われました。
おそらく昨年もこのブログでご紹介したかと思いますが、この開封の儀に併せて毎年開かれているのが奈良国立博物館恒例の「正倉院展」。


DSC06555m-001.jpg
正倉院の中には聖武天皇の遺愛の品や東大寺ゆかりの品、中国の珍器、ペルシャ、インドの工芸品など、国際色に富んだ約9000点の宝物が保管されています。
その約9000点の中から毎年違うものが選ばれて展示されるので、毎年行っても飽きませんし、実際秋の恒例展覧会として長年続けてご覧になっている方も多いようです。
展示の内容は教科書や授業で習った貴重な宝物から、何に使われたのかわからないもの、誰かの肌着(?)まで、本当に多種多様。
昨年は聖武天皇が履いたとされる靴が注目を集めていましたが、さて今年私達が見ることのできる宝物は?

今年の正倉院展では、聖武天皇の遺愛品を記した目録『国家珍宝帳』の筆頭に掲げられる「七条褐色紬袈裟(しちじょうかっしょくのつむぎのけさ)」 をはじめ、計63件(北倉9件、中倉22件、南倉29件、 聖語蔵3件)の宝物が出陳されます。その中で初出陳は「伎楽面 力士」など12件。
昨年の「伎楽面」は確か酔っぱらいのオジサンみたいな面だったような気がしますが、今年は力士だそうですよ。色んなお面があるんですね。
それにしてももう67回も開催しているのにまだ初出陣があるんですね。
正倉院恐るべし。


DSC02834m.jpg
そんな中注目されるのは背面に精巧な木画技法で花の文様が施された「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」。
今年の正倉院展のポスターが出回った途端に「あの高級ブランドのモノグラムにそっくり!」と一部で話題になりました。
あのブランドの柄が1300年も前の琵琶にインスパイアされたものなのかどうなのかはわかりませんが、仮にそうだとするとデザインがシルクロードを行ったり来たりしてるみたいで面白いですね。

その他にも石でできた珍しい管楽器である彫石横笛・彫石尺八など、表面に美しい彫文様が施された楽器が公開されるそうです。

DSC04007m.jpg
さらに2009年~12年に宮内庁正倉院事務所で行われた特別調査の成果を示す宝物が出陳されるのも大きな特徴のひとつ。フェルトの敷物「花氈」をはじめ、正倉院の宝物はどんな動物の毛でできているのか?従来の説を覆す結果が出たものなどもあるのでとても興味深いですね。

今年も様々な正倉院宝物の魅力をたっぷり楽しむことが出来る内容となっているようですね。

DSC03986m.jpg
ちなみに正倉院展で私たちが宝物を拝見している頃、開封された正倉院では宝物の点検や調査、防虫剤の入れ替えなどが行われ、その後「閉封の儀」(11 月27日)で再び扉を閉じるそうです。
普段は非公開の宝物たちにぜひ会いに行かれてはいかがでしょうか。
ちょうど奈良公園の木々も色づき始めて行楽には絶好の季節です。


DSC04004m.jpg
第67回 正倉院展
10月24日(土)~11月9日(金)
奈良国立博物館 東新館・西新館
9時~18時 金・土・日曜、祝日(10月24日、25日、10月30日~11月1日、3日、6日~8日)は19時まで
※入館は閉館の30分前まで
【料金】一般1,100円 高校・大学生700円 小・中学生400円

インテリア雑貨店ACART LIFESTYLE/アカートライフスタイルのオフィシャルブログ