So-net無料ブログ作成

11月の奈良 [奈良のこと]

DSC08450mc.jpg
日曜日ということでACART LIFESTYLEには今日も猫が出勤しています。
本日はおとなしい長女。
寒くなってきて前にも増して動く時間が減った気がしますが、お年寄りということでどうかお許しください。
何をするでもなくただ人間に可愛がられ、撫でられるのを最上の喜びとする彼女。寝ているようでもちゃんと喜んでいるので、沢山撫でてやってくださいね。
ハロウィン仕様で日向ぼっこしながら、みなさまをお待ちしております。

さて、もうすぐ10月も終わりということで来月の行事予定をお知らせします。


第68回 正倉院展
DSC08374m.jpg
10月22日(土)~11月7日(月)  9時~18時
奈良国立博物館

奈良女子大学 記念館一般公開
旧奈良女子高等師範学校本館―重要文化財―
10月29日(土) ~11月5日(土) 9時~16時30分(入館は16時まで)
奈良女子大学

みつきうまし祭り~平城京天平祭・秋~
DSC04243mpc.jpg
10月29日(土)~11月6日(日)  10時~16時
平城宮跡

奈良フードフェスティバル2016-シェフェスタ in 奈良-
DSC08422m.jpg
10月29日(土)~11月6日(日)
奈良公園登大路園地

奈良工芸フェスティバル2016 ~創る・伝える・つなぐ~
DSC04673mpc.jpg
11月1日(火)~11月6日(日) 10時~18時(最終日は17時まで)
なら工藝館

大日本市博覧会 奈良博覧会
DSC04641mpc.jpg
~奈良の工芸と遊ぶ六日間~
11月1日(火) ~11月6日(日) 10時~18時
奈良公園 浮雲園地内

大門青空市
11月3日(木・祝) 10時~15時
転害門前広場

平城京天平祭 秋天平行列 ―東大寺参詣―
DSC02793m.jpg
11月3日(木・祝) 13時頃出発
JR奈良駅~三条通~東大寺大仏殿中門前

恋都祭(奈良女子大学学園祭)
DSC08335m.jpg
11月3日(木・祝) ~11月5日(土)
奈良女子大学

奈良ノ空カラ
DSC04655mpc.jpg
11月6日(日) 9時~16時
JR奈良駅前

春日大社第60次式年造替奉祝バル(第12回あるくん奈良まちなかバル)
11月25日(金)・11月26日(土) 12時~
※あとバル:11月27日(日)~12月6日(火)
近鉄奈良駅~JR奈良駅周辺の飲食店等

奈良市友好・姉妹・連携都市物産フェア
11月26日(土)・11月27日(日) 10時~16時
JR奈良駅東口駅前広場


開催中のものも含めて、最初の1週目で終わってしまうものが多いような気がしてちょっと心配な11月。
おそらくACARTが知らないだけで何かしらあるのではないかと思うのですが・・・。

たとえ大きなイベントが何もなかったとしても、11月になると奈良公園などの紅葉が見頃となります。
自然を愛でながらお散歩するには良い時期だと思いますので、休日はぜひ奈良へお越しください。
DSC08436mc2.jpg


今年も人気の顔はめぽち袋が入荷です。 [商品紹介]

よく晴れて気持ちいいお天気の土曜日です。
観光シーズンまっただ中ということで、ACART LIFESTYLEには予告どおり、末っ子が出勤しています。さらにこちらも予想通り、次女が付き添いです。
DSC07412mc.JPG
が、正倉院展やシェフェスタで賑わう奈良の街とは裏腹に、今日も路地裏はひっそり・・・。
ちょっと寂しそうな猫たちですが、末っ子は「隠れる→出て来る→怖がる→でも出たい→でも怖い→隠れる」の繰り返し。
次女は「寝る→起きる→食べる→脱走→脱走→脱走→叱られる→不貞腐れる→寝る」の繰り返し。
2者2様の過ごし方をしております。
それに振り回されるACARTですが、よろしかったらお立ち寄りください。
DSC07400m.JPG
後ろ姿ばかりですみません。


世の中はハロウィンのようですが、本日は少し早いお正月の準備のお話です。
昨年大好評のため一瞬で売り切れてしまった「顔はめぽち袋」がお年玉シーズンに向けてまた入荷しました。
美濃和紙の祝儀袋や3120シリーズの製造でお馴染みの岐阜県、古川紙工さんの製品です。
DSC02043.JPG

今年のラインナップは・・・。
DSC02045m.JPG
「諭吉ぽち 七福神」
DSC02046m.JPG
「樋口ぽち かぐや姫」
DSC02047m.JPG
「野口ぽち 浦島太郎」
DSC02048m.JPG
「野口ぽち 桃太郎」
です。もちろん諭吉ぽちは一万円札用、樋口ぽちは五千円札用、野口ぽちは千円札用です。
この指定のお札以外では上手に顔が見えませんので、くれぐれもご注意ください。
各¥216(税込)で1枚入となっております。

用途はお年玉以外にもちょっとしたお祝いやお礼を渡すとき、お小遣いなど色々とお使いください。
パーティーのビンゴゲームでの景品に金一封を用意するとき、なんていうのも面白いですね。

kaohame.jpg
ちなみに昨年はやはり金額の問題か「野口ぽち」が一番早く完売いたしました。
今年もおそらく野口さんの需要は一番高いかと思いますので、浦島太郎と桃太郎、2種類のご用意となっています。

今年も残すところあと2カ月。
そろそろ素敵なぽち袋があったらお年玉に買っておきたい、という方も多くなってきました。
バタバタと忙しくなる前に、お正月の準備をしておきませんか?
当店オンラインストアでもお買い求めいただけます。
ACART LIFESTYLE online store 「祝儀袋/のし袋/ぽち袋」カテゴリ商品一覧


さらにアリタポーセリンラボ。淡いピンクと渋めの白+錆。 [商品紹介]

DSC02087m.jpg
アリタポーセリンラボの飯碗(お茶碗)、本日も新商品のご紹介です。

DSC02066m2.jpg
段付飯碗 Japan Cherry SOMEI(ピンク) ¥2,376(税込)
ジャパンチェリーというシリーズより、桜色のお茶碗。薄いピンク色はその名も「ソメイ」と言って、染井吉野をイメージしています。
独自の赤絵付けの技法を使って創りだした、磁器では初めてのパールピンクなんだそうです。
白地に控え目なソメイヨシノのような桜色がとても上品で素敵です。
DSC02069m.jpg
桜色、というと季節が少し違う気がしますが、美しい色と高級感はもちろん年中楽しめます。
特別な日のお茶碗や、お祝いなどにも喜ばれそうですね。


そしてもうひとつは「白刷毛 錆千段」の飯碗。
DSC02062m.jpg
段付飯碗 白刷毛 錆千段 ¥1,836(税込)
段の上は白刷毛、下は錆で彫り込んだような細い横縞が入っています。
DSC02073m.jpg
使う方の年齢や性別を選ばないモダンなお茶碗。渋くて落ち着いた印象ですので、これまでご紹介したものが少しかわいらし過ぎるかも、と言う方にもオススメです。

DSC02070m.jpg
先日ご紹介した刷毛巻の内呉須や青白磁も人気の商品ですので、こちらの白刷毛も注目を集めそうな予感。
ぜひ店頭で実物をご覧ください。

DSC06995m.jpg
最後に、明日は土曜日ですが観光シーズンということで猫が出勤します。
明日の担当はたまねぎ坊や・・・ではなく末っ子。
おそらく教育係の次女も一緒にやってきます。どうぞお楽しみに。


アリタポーセリンラボの新入荷商品とはこちらです。 [商品紹介]

有田焼のアリタポーセリンラボより届いた新商品のご紹介です。
先日は再入荷の飯碗(お茶碗)をご紹介しましたが、今回は当店で初めてのお取り扱いとなる飯碗。
やっと撮影やオンラインストアの準備ができました・・・。
DSC02081.JPG
そちらがその新商品。アリタポーセリンラボさんでは前からあるので新作ではありませんし、カタログなどでよく見ていたのですが、実際に見るのはACARTも初めて。
実はこの飯碗、ちょっとした手違いから当店にやって来たのですが、思いの外良い感じだったのでそのまま返品とならずに販売することにさせていただきました。「なんだいい加減だなぁ」と思われるかも知れませんが、出会いとはまぁそんなもんです。

DSC02077.JPG
名前は「段付飯碗 独楽(コマ)筋」といいます。色はご覧の通り赤と青。独楽回しのコマみたい、という意味でこの名前なんでしょうか。

これまでご紹介した下錆千段や呉須錆線文は白いマットな本体に赤や青の細いラインが特徴でしたが、今回は全く違うデザイン。
白くて艶のある本体には、どっちが地の色かと思うくらいに赤や青のラインが太く豪快に引かれていて、白い部分はほんの僅かな隙間、と言ってもいいほど。

DSC02080.JPG
段付飯碗 独楽筋 呉須(青) ¥1,944(税込)
青い方は釉薬のムラや凹凸はほとんど感じられず、お茶碗本体にしっかり馴染んでいますが、赤い方はわずかに線の濃淡や色のムラ、筆による凹凸が感じられる仕上がりとなっています。
DSC02075.JPG
段付飯碗 独楽筋 朱(赤) ¥1,944(税込)
今までお取り扱いしていたものと比べると、少しあたたかみがあり素朴な印象ですが、これからの季節はこんな雰囲気のお茶碗も悪くないのではないでしょうか。


さてもう一点の新着商品は、形はお馴染みですが色は初登場。
DSC02091.JPG
「垂れない醤油差し」の白バージョンです。
以前からお取り扱いしているのはお茶碗と同じく白い本体に赤や青の細いラインが入っていて蓋は茶色でしたが、今回は蓋も本体も全て白。
DSC02094.JPG
すごくスタイリッシュな印象になりました。
醤油差しですが和風になりすぎず、洋風のテーブルにもマッチするかと思います。

DSC02097.JPG
タレない醤油差(小) 白マット(艶消しホワイト) ¥1,728(税込)
醤油差(小)台皿 白マット(艶消しホワイト) ¥648(税込)
ちなみに別売の台皿もマットな白。こちらはもちろん醤油差しの台皿としてだけでなく、薬味入れや豆皿として単体でお使いいただくこともできます。

アリタポーセリンラボの新入荷、まだあと少しありますが本日はこの辺で。
ぜひ店頭、またはオンラインストアにてご覧ください。
ACART LIFESTYLE online store 「ARITA PORCELAIN LAB」商品一覧


10月最後の奈良は。 [奈良のこと]

すっかり秋も深まり、夕方以降は随分と気温が下がってきたここ最近。
気がつけばもうすぐ11月です。何かとイベントの多かった10月が終わろうとしています。

思えば古都祝奈良や映画祭はとても楽しい催しで、秋のはじまりをたくさん満喫することができました。
残念ながらアートの展示などは先週末で終わってしまいましたが、正倉院展は開催中ですし、今週末はまた大きなイベントがあります。

DSC04007mm.jpg
第68回 正倉院展
開催中~11月7日(月) 9時~18時
聖武天皇ゆかりの北倉から、名品の「漆胡瓶」が18年ぶりに出陳。
DSC03454mm.jpg
聖武天皇の近くにあった屏風「鳥木石夾纈屏風」は当時の宮廷生活が垣間見られる宝物だそうです。また聖武天皇一周忌斎会で飾られた「大幡」に関連する宝物が出陣されるのも注目です。
なお、金土日祝日は20時まで開館しています。

DSC04072m.jpg
奈良女子大学記念館一般公開
10月29日(土) ~11月5日(土)
9時~16時30分(入館は16時まで)
奈良女子大学
同時開催:【特別展】女高師時代の教材―教育用掛軸と正倉院宝物
コンサート:百年ピアノコンサート
演奏者:中村利奈
日時:10/29(土)30(日)11/3(木祝)
改装を終えた奈良女子大学記念館。ピアノコンサートも開かれます。

DSC08281m.jpg
みつきうまし祭り~平城京天平祭・秋~
10月29日(土)~11月6日(日) 10時~16時
ススキがキレイな平城宮跡で行われる秋のお祭り。
今回は航空自衛隊奈良基地開設60周年記念として、ブルーインパルスの展示飛行も行われます!
これはすごい!
DSC08286m.jpg
ちなみにこちらは一昨日の様子。準備中の平城宮跡で夕陽をあびるオブジェはなかなかシュールな光景でした。

DSC02097m.jpg
奈良フードフェスティバル2016-シェフェスタ in 奈良-
10月29日(土)~11月6日(日)
【11/4(金)、5(土)】 10:00〜22:00
【上記の日程以外】10:00〜17:00
奈良公園登大路園地
今年で8年目を迎えるシェフェスタ。
今回のテーマは「歴史につながる公園で奈良の美食に出会う」だそうです。


DSC07955m.jpg
最後に、今週末の猫の出勤は土曜日が三女(と次女?)、
DSC07126mc.jpg
日曜日が長女の予定です。
どうぞお楽しみに。

人気の飯碗が再入荷しています [商品紹介]

正倉院展も始まり観光シーズンに入った奈良。
街は平日でも人が多く、当店にも沢山ご来店いただいています。
ACART LIFESTYLEが載っている「ことりっぷ」や昨年の「奈良の本」を頼りに来てくださる方も多く、掲載いただいた「阿修羅わっぺん」や「猫足袋ソックス」などをお買上げになる方が沢山いらっしゃいます。
本当にありがとうございます。
当店は奈良のものが少ないのですが、こういう観光シーズンには奈良を訪れた記念やお土産になる「軽いもの」がやはりよく出ます。

そんな「お土産にちょうどいい」ものとは少し違いますが、当店が力を入れて販売しているものが再入荷いたしました。

DSC01764mm.JPG
有田焼400年の節目の年ということで盛り上がっている佐賀県「アリタポーセリンラボ」より、定番のお茶碗がやってきました。
実は今回、この他にも当店新入荷の商品がいくつかあるのですが、週末の猫2DAYSや沢山の方のご来店ですっかりバタバタしてしまい、残念ながらご紹介する用意がまだ出来ておりません・・・。
というわけで先に再入荷からご紹介です。


DSC01772.JPG
コマのような形が特徴的で、真ん中にカクっと段が入った段付飯碗です。
段付飯碗 下錆千段の青と赤。
下が茶色で上に間隔の狭い細いボーダーが入っています。
内側は少しサラサラしていてお米がくっつきにくい加工がされています。
段付飯碗 下錆千段 青 ¥1,944(税込)
段付飯碗 下錆千段 赤 ¥1,944(税込)

DSC01774.JPG
そして段付飯碗 呉須錆線文の青と赤。
飯碗の口の部分と下だけが茶色で、真ん中に間隔の狭いボーダーの部分、その上下の白い部分にはサッと一本のラインのみ。
こちらもお米がくっつきにくい加工あり。
段付飯碗 呉須錆線紋 青 ¥1,944(税込)
段付飯碗 呉須錆線紋 赤 ¥1,944(税込)

DSC07319.JPG
段付飯碗 刷毛巻の墨呉須と
DSC01783.JPG
青白磁。
外は刷毛巻の真っ白で内側が深い紺色のような墨呉須と青緑のような青白磁。
段付飯碗 刷毛巻/墨呉須 ¥1,620(税込)
段付飯碗 刷毛巻/青白磁 ¥1,620(税込)

DSC01770.JPG
段付飯碗 呉須千段と朱千段。
艶のある真っ白の肌に段の上だけ間隔の狭いボーダー。内側も白でツルっとしてます。
下錆線段の茶色なし、かつ手触りがツルツルのやつ、という感じでしょうか。
段付飯碗 呉須千段 青 ¥1,404(税込)
段付飯碗 朱千段 赤 ¥1,404(税込)

ちなみにこのアリタポーセリンラボの商品は名前が難しくてどれも似ているので、ACARTもたまに「あれ?」ってなります。
店頭でお買上げになるときは実物を見て「これとこれ」と言っていただくので大丈夫かと思いますが、オンラインストアをご利用の際にはご注意ください。
ACART LIFESTYLE online store 「ARITA PORCELAIN LAB」商品一覧

新米の季節です。
美味しいお米を新しいお茶碗で食べてみるのはいかがでしょうか?


雪ちゃんの迷子札 [商品紹介]

yukichan3.jpg
雪ちゃんです。
ACART猫スタッフの4人め、ではなくて、お客様の猫さんです。アメショ、ではなくてスコさんです。

この雪ちゃんのお首もとにご注目ください。当店限定の「阿修羅わっぺん」が付いています。
この阿修羅わっぺんは雪ちゃんのオーナーさま(shuiさん)が雪ちゃん用に迷子札にしたもの。
雪ちゃんの自信たっぷりのお顔と美しい毛色にとってもマッチしています。こんなかわいい猫さんがいるんですね・・・。

というわけで本日はこの迷子札のお話。
まず、これを作ってくださったshuiさんについてです。
shuiさんは関東にお住まいなので、当店の阿修羅わっぺんはオンラインストアでご購入いただきました。
お買上げの際、コメント欄に「愛猫の迷子札にします」というお言葉をいただき、それからご縁がはじまりました。
その後何度かやり取りする中で雪ちゃんが迷子札を装着している姿のお写真を頂き、さらにご厚意で「わっぺん迷子札」のレシピまでご提供いただきましたので、こちらでも迷子札を作ってこのブログでご紹介しよう!ということになったのです。

こちらがそのレシピ。
recipe.jpg
猫スタッフたちの特徴を捉えたかわいいイラスト入りで、大変手間のかかったものを作ってくださいました。
さらに丁寧に補足写真も頂いています。
zairyo.jpg
hosoku.jpg
レシピは細かくわかりやすいので、初めて作る方でもそんなに時間のかかるものではありません。

極度に不器用でお裁縫が苦手なACARTでも、やる気になればなんとか数時間で出来上がりました。
DSC02013.jpg
いつもの蝶ネクタイを外して迷子札に変更しました。

DSC08155mc.jpg
阿修羅さまの迷子札はもちろん長女に。ゴチャゴチャした長女の毛色にピンクが映えます。

DSC07877mc.jpg
そして次女にはサーモンのお寿司。食いしん坊の次女にぴったり。

DSC07822mc.jpg
最後は末っ子にたまねぎ。たまねぎ坊主っぽい末っ子にはこれがお似合い。

すべてshuiさんのレシピに基づいて作成しましたが、色々と勝手に変更している部分もあります。
サーモンは縦が短かったので片方ずつ違うゴムの付け方になってしまいましたし、阿修羅さまは「横のほうが安定します」とのことでしたが「やはり縦で!」と縦にしてしまいました。
たしかに縦長だと首の下に付けると猫によっては気にするかもしれません。当店の長女はコサージュ的に横につけています(というかクルクル回っちゃいます)。
また、ACARTのお裁縫の腕はどうにもなりませんし、家に白いゴムしかなかったのでちょっとカッコ悪いですがお許しください。

ちなみにshuiさんは以前当店がご紹介いただいたテレビ番組「奈良ふしぎ旅図鑑」の最後のシーンで、猫スタッフが首輪に阿修羅わっぺんを付けているのをご覧になり、「迷子札にしよう!」と思われたのだとか。
こんなかわいい雪ちゃんという猫さんに出会えた上に、楽しいわっぺんの使い方まで教えていただいて、本当にテレビにご紹介いただいた甲斐があったというもの。
阿修羅さまがくださったこのご縁に感謝です!

yukichan2.jpg
最後に、shuiさんのTwitterやInstagramでは雪ちゃんの普段の様子や手作りのコスチュームを着けたかわいい姿を堪能することができます。
本当に本当にかわいいので、ぜひ覗いていただければと思います。
https://twitter.com/meaningsnow
https://www.instagram.com/meaningsnow/


本日出勤している猫スタッフ次女は一日に何度もお店を飛び出して行くのでちょうど困っていたところ。
愛猫用「ワッペン迷子札」はこんな世間知らずのお嬢さんに着けると良さそうですね。
ちなみに本日は次女のみの出勤でたまねぎ三女はお留守番ですので、ご了承ください。
DSC08241m2.jpg

クリのお箸とケヤキのお箸 [商品紹介]

本日は土曜日ですが、猫スタッフが出勤しております。
今日の担当はベテランの貫禄漂う長女です。
何やら背中に背負って一生懸命考え事・・・。ん?お箸?
DSC08021mmc.JPG
※写真は合成です。大きさの感じが異なるかもしれません。
久しぶりの難題解決シリーズ。
今回のお客様からのご依頼は「重いお箸が欲しい」。
ちょっと変わった難題です。

お箸と言えば、先日再入荷をお伝えした竹の花柄箸を当店ではオススメしています。
お値段もお手頃、丈夫でかわいくて、そして軽い。
かわいい見た目につられて持ってみると、多くのお客様は「軽くて持ちやすい」と喜んでくださいます。

DSC01835.JPG
ただ今回のご注文は「重いお箸」。
さすがACARTの常連さん。ちょっと不思議です。
長いの、短いの、重いの、軽いの。
お箸の好みも人それぞれということですね。
このお客さまは軽いより重い方が使いやすいのだとか。
確かに、重い方が「持ってる」感がありますね。

DSC01844.JPG
そんなわけで「重いお箸」について調査をはじめたものの、なかなか見つかりません。
というのも重さを明記している商品は少なく、カタログを見ただけではわかりませんし、やはり「軽さ」を売りにした商品が多いのです。
お箸売り場で持ってみるしかなさそうですが、それでもさほど種類がなかったり、そもそも重いお箸自体が少なかったり。

DSC01827.JPG
どうしたもんかなー、と思いつつ、とりあえず竹だと軽いので、竹以外に絞って捜索することに。さらに木材自体の比重を調べて「重い木」に的を絞ります。
調べた結果、ヒノキやスギなどは軽いことがわかりましたので、その辺は今回の選択肢からは外します。
また、以前このお客様が「三角菜箸が使いやすそう」とおっしゃっていたので、ついでに形は三角で。

DSC01842.JPG
三角箸 ヤマコー ナチュラルウッド けやき ¥842(税込)
三角箸 ヤマコー ナチュラルウッド 栗 ¥842(税込)
この条件で探した結果、入荷できたのがこちら。
ケヤキとクリの三角のお箸。
岐阜県中津川市にあるヤマコー株式会社というメーカーの製品。天然木の日本製です。
奥の赤茶色がケヤキ、手前の明るい色がクリです。
どちらの木もスギやヒノキに比べると比重は重い木材。硬くて丈夫なケヤキは建材や家具材に、耐久性に優れたクリは建物の土台に使われる材料です。
「重いお箸」の素材として申し分なさそう。

DSC01831.JPG
そしていざ入荷してみると、思った通りしっかりとした重量感と美しい木目がいい感じのお箸。
三角の形も手に馴染み、置いたときに転がらないのもポイントです。
また表面はアクリルウレタンが塗られているのですが、箸の先端部分はザラッとした加工がなされており、食べ物が滑りにくくなっています。
お客様にもなんとかOKをいただきました。
DSC01827.JPG
ちなみに、お箸でよく使われる黒檀なども重い木として候補には上がったのですが価格帯やデザインでなかなかこれといったものがなく、今回は見送り。

お箸と一口に言っても重さやお値段、デザインなど本当にいろいろです。
些細ですが毎日使う、大切な食事の相棒です。少しこだわって選んでみるのも面白いですね。


正倉院展も始まる今週末。猫も土日出勤です [奈良のこと]

DSC07454m.jpg
いよいよ本格的な秋の観光シーズンが到来する奈良。
今週末から始まるイベントや新装オープンなどいろいろお知らせです。

まず明日から始まるイベントから。
DSC06146.JPG
北円堂特別開扉(無著像・世親像)
開催期間 10月22日(土)~11月13日(日) 9時~17時
興福寺 北円堂
興福寺の北西の端にある北円堂で恒例の特別開扉が行われます。
敷地の一番奥にあるのでふだんはひっそりとしていますが、この時ばかりは多くの観光客で賑わいます。

DSC06802.jpg
奈良県大芸術祭
書家アート~紫舟の世界~
10月22日(土)~11月6日(日)
近鉄奈良駅前行基広場
サブタイトルは「アーケード一面に繰り広げられる壮大な紫舟の世界で、奈良を訪れるお客様をお迎えします」
紫舟さんの書を使った巨大な立体アート作品が近鉄奈良駅前の屋根に展示されます。初日には紫舟さんも出席するオープニングセレモニーがあります。

DSC08192m.jpg
近鉄奈良駅と言えば、地下1階のコンコースが春日大社の式年造替にあわせ、昨日10/20(木)にリニュアルオープンしました。また駅ナカショッピングスペース「Time's Place 奈良」も本日10/21(金)に規模を拡大して再オープンだそうです。天井の装飾や行灯のような照明など、グッと落ち着いた雰囲気で、こちらも奈良を訪れる方を気持ちよくお迎えできそうです。

そして毎年恒例、奈良が最も賑わう催し。
DSC03454mm.jpg
第68回 正倉院展
10月22日(土)~11月7日(月) 9時~18時
奈良国立博物館
いよいよ始まる正倉院展。今年は64件が展示され、そのうち9件が初公開だそうです。
会期の終盤になるにつれ入場を待つ行列も長くなるので、早目に行ったほうがいいかもしれません。

他にもならまち界隈で楽しめるイベントが。
DSC06687mm.jpg
秋のならまちナイトカルチャー
10月22日(土)~11月4日(金)
今回は伝統芸能鑑賞に加え、オリジナルの勾玉アクセサリー作りが体験できるプログラムが初登場!人気の和菓子作り体験や、外国の方向けの邦楽・三味線体験もあります。

またイベント盛りだくさんのこの時期にぜひとも訪れたい新スポットがあります。
DSC07466m.jpg
式年造替が進む春日大社で、改修のため休館していた宝物殿が「春日大社国宝殿」として10月1日にリニューアルオープンして話題となっています。
カフェやショップも併設されていて、明るく気持ちの良い空間となりました。
実はここでは、所蔵する国宝「金地螺鈿毛抜形太刀」の鞘に描かれた猫をモチーフとした絵はがきや手ぬぐい、トートバッグなどの「猫グッズ」が販売されています。
DSC01972.jpg
ACARTも先日てぬぐい(税込¥1,000)と絵はがき(税込¥120)を購入しました。
鹿のおみくじやお守りは以前からありましたが、とうとう春日大社さんも猫グッズ!猫ブームもなかなか終わりませんね。
この他、敷地内のカフェ・ショップ「鹿音(KAON)」ではかわいくて美味しいソフトクリームやお土産、軽食もあります。
DSC07564m.jpg
こちらがミルク味のソフトクリーム(税込¥360)。修学旅行生に大人気でACARTも思わず行列に並んでしまいました。

場所は駐車場のすぐ近く、回廊や門からも近いので、ぜひお立ち寄りください。
ちなみに現在は開館記念展「春日大社の国宝~千年の秘宝と珠玉の甲冑刀剣を一堂に」が11月27日まで開かれています。


最後に、正倉院展開幕とともに本格的な秋の観光シーズンに突入するということで、明日は土曜日ですが猫スタッフ出勤日といたします。
DSC07984mc.jpg
と、言うか土曜日でも「猫は?」と聞かれることがあまりに多いので、そのプレッシャーに負けてというところでしょうか・・・。
そんなわけで今週は土曜日は長女が、そして日曜日は次女が担当します。

よろしくお願いいたします。



古都祝奈良アート巡り最終章 [奈良のこと]

DSC07445m.jpg
2ヶ月近くに及ぶ「古都祝奈良 時空を越えたアートの祭典」も今週末の日曜日までとなりました。
普段はお休みでも家に引きこもりがちのACARTも「古都祝奈良」を楽しむため、ここぞとばかりに奈良のまちを西へ東へ。アートの展示範囲も広く少し疲れましたが、お陰で芸術の秋を満喫することができました。

そんなアート巡りも今回が最終回。
早速ご紹介します。

DSC07649m.jpg
元興寺 キムスージャ(韓国)
「演繹的なもの」(石舞台)
「息をつくために—国旗」(小子坊)

ならまちの中心とも言える元興寺は本堂(極楽堂)と禅室(国宝)に飛鳥時代の瓦が今も使われていることで有名です。
DSC07602m.jpg
作品は小子坊の座敷と石舞台の2か所(要拝観料)・・・のはずでしたが、この日は小子坊の作品はお休みでしたので石舞台のみの鑑賞となりました。
ナイトカルチャーや万灯供養で夜に行くことはあったものの、実は昼間に拝観料をお支払いして元興寺へ入るのは初めて。
DSC07616m.jpg
お昼間だと古い瓦もバッチリ撮影できます。この日は本当にいいお天気でした。

DSC07626m.jpg
鏡張りの石舞台(の床?)の上に黒い楕円の球体がぬーん!と立ってます。
じっと見ていると、あるのか、無いのか、物体なのか、もしかしてブラックホールみたいに穴が開いているのかも?と思うような不思議な感覚です。
「奈良時代から続く長い時間軸の中で、元興寺そのものが持つ時間にこだわり、現在残されているものと歴史の中に埋もれて見えないものを連想させる作品」だそうです。
すごくマットな質感はACART好み。
鏡に映る姿を楽しむも良し、ひたすら立体を愛でるも良し。
DSC07618m.jpg
浮図田も秋の草花に囲まれて風情があります。


そしてもう1つの展示は春日大社
DSC07488m.jpg
春日大社 紫舟+チームラボ(日本)
「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」

DSC07517m.jpg
作品展示場所は「着到殿」。春日大社の参道を上っていくと南門の少し手前、左上に見えてきます。

DSC07496m.jpg
こちらはスクリーンに投影された象形文字のようなものに触れるとその文字が意味する図柄に変身する、というもの。
楽しくて「あれは何だ?これは?」といつまでも遊んでしまいそうでした。
見て触って楽しむことができるアートです。

DSC07526m.jpg
また春日大社は式年造替に合わせて回廊や門の朱色が塗り替えられたようでとても鮮やかに。
この日は「お砂持ち行事~国宝御本殿特別拝観(10月6日~10月23日)」の期間中でもあったので平日にも関わらず沢山の人で賑わっていました。


古都祝奈良のアート紹介はこれにて終了。
展示は10/23までですので、ぜひ足をお運びください。


<関連記事>
古都祝奈良アート巡り。今度はならまちへ。(2016/10/18)
古都祝奈良アート巡りその3(2016/10/4)
ACART古都祝は西大寺へ。週末は平城宮跡で十五夜の宴が。(2016/9/30)
ACARTの古都祝奈良めぐり。静かな平日の大安寺へ(2016/9/29)
9月最後の週末も、奈良でお楽しみください。(2016/9/24)
「古都祝奈良(ことほぐなら)」が始まります。(2016/9/3)

インテリア雑貨店ACART LIFESTYLE/アカートライフスタイルのオフィシャルブログ