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MOHEIMの美しい壁掛時計「HORN」 [商品紹介]

日曜日。本日は猫スタッフの次女と末っ子が出勤しています。
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山菜カゴ(再び品切れ中)からにょき。
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猫カゴからにょき。
本日もよろしくお願いします。

さて、本日も新商品のご紹介です。
職人さんが手作りするブリキの缶「TIN BOX」やキャニスター「TIN CANISTER」をご紹介したMOHEIMというブランド。TINシリーズでは日本の職人の技術とシンプルでスタイリッシュなデザインを見せてくれたのですが、今回も自信を持ってご紹介できる格好いい商品です。
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「HORN」と名付けられたこちらは、壁掛け時計です。
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早速店頭用にひとつ設置してみました。

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何よりも特徴的なのは外側のフレーム。写真は「copper=銅」というカラーのモデル。銅はメッキでフレーム本体はスチールでできています(また銅メッキの上にはクリア塗装がされており、変色などは起こりにくくなっています)。
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このフレームが極めて薄く成形されており、外側に向かって広がるひさしのような形状になっています。さらにこのフレームには継ぎ目がありません。一つの鉄の塊を旋盤で型に押し付けながら伸ばす「へら絞り」という製法で職人さんが手作りしているそうです。職人さんの手に伝わる感覚で薄くのばされたフレームの緊張感が全体のスタイルを引き締めています。

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文字盤は水面のような光沢のあるアクリル。正面にはガラスやアクリルの風防がないので、映り込みのも起こらず、クリアに時刻を見ることができます。
時刻を示す針と文字盤のマーカーは艶消しの黒で、こちらもコントラストがはっきりとしていて、見やすさに貢献しています。また針の中心のゴールドがシンプルなスタイルにぐっと大人っぽい深みを与えているように思います。

カラーはcopperに加え、grayとnavy、そして今回入荷はしておりませんがpinkもあります。TIN BOXやTIN CANISTERでお馴染みのMOHEIMらしいラインナップです。
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MOHEIM 壁掛時計 HORN copper ¥22,680(税込)
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MOHEIM 壁掛時計 HORN gray ¥11,880(税込)
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MOHEIM 壁掛時計 HORN navy ¥11,880(税込)

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gray(そしてpinkも)は、ツヤのないマットな仕上げ。はっとするような繊細なデザインをより一層引き立てます。
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またnavyは光沢のある艶あり仕上げ。暗い室内では一見「黒」に見えそうな深い紺色に、窓ガラスや照明の光が映り込むことで、黒ではなく紺色であることがわかりやすいのではないでしょうか。
gray、pink、navyともメラミン塗装で傷にも強く美しい仕上げとなっています。


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シンプルですが、薄く開いたひさしのようなフレームにより、見る角度によって違う表情を楽しめる、そして素材や色、艶の有り無しなどを巧みに使い分ける繊細なデザイン。
デザイナーはMUTE。当店では畑漆器店の「col.」、そしてモビールブランドtempoの「circle waltz」などの製品のデザイナーとしてもお馴染みです。
素材の質感やカラーを自由自在に操る洗練されたデザインが素敵です。


最後にごくごく実務的な内容を。
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本体のサイズは直径28cmx厚さ5.8cm。壁掛時計としては一般的なサイズですが、ひさしの分だけ厚みがあり立体的です。
またこちらの針は秒針がありません。
針の動きはカチカチという段階がなく静かにリニアに動くスイープ式。寝室やリビングで針の音に邪魔されたくない方にはぴったりです。
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フレームの背面はこのようにお椀を裏から見たような形状です。
電池は単三電池(製品にモニター用として付属)、壁にはフックやネジの頭にひっかけて設置します。
注意しなくてはならないのは、設置のためのフックやネジが製品に付属していないということと、ひっかけ用の金具がフレーム底面より1cmほど奥まったところにあるという点。
壁に設置する際には、壁から1.5cmから2cm程度ネジの頭が飛び出していないといけません。ご注意ください。

壁掛けの時計としては最も美しく洗練されたスタイルと言っても過言ではないHORN。
銅モデルはそれなりの価格ですが、スタンダードのモデルは11,000円+消費税というかなりリーズナブルな設定です。長く使っても飽きのこないシンプルさといつまでも自慢したくなる凝ったデティールを持つこの時計。ACARTは全力でおすすめします。


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新種のクラゲが出現です!! [商品紹介]

9月9日土曜日。
週末恒例の猫スタッフ、本日は長女です。
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お昼過ぎまではレジ打ちなどのお仕事で忙しい彼女ですが・・・。
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お客様が増えだす午後には、こうやってのんびり過ごす予定です(こちらは先週の写真です)。お昼寝中でもかまってくださる方がいれば、すぐに対応いたしますので、気にせず起こしてください。


さて、新商品のご紹介です。
いつもユニークな製品でお客様だけでなくわれわれの目も楽しませてくれる「かみの工作所」より、9/1に発売されたばかりの新製品「デスクトップクラゲ」です。
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クラゲといえば、依然として当店でも人気の一二を争う製品の「風海月(かぜくらげ)」がありましたが、今回は同じ長岡勉(POINT)氏がデザインしたひとまわり小ぶりなモビールとなっています。

ラインアップは今回も2種類。
まずは丸いシルエットの笠の裾の部分がフォークのようなかたちをした「フォーククラゲ」。
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半透明で光沢のある紙が用いられており、薄くゆらゆらと風に揺れ、時折キラキラと光を反射する姿はクラゲそのもの。といっても「クラゲと見間違うほど忠実」といいう意味ではなく、人々の頭の中にあるクラゲのイメージを上手く立体化した・・・というほうが正しいかもしれません。

ところで「フォーククラゲ」というのは実在のクラゲではなく、あくまで空想上の種類のようです。前回の風海月もそうでしたが、特定のモデルは存在しないがゆえに、よりそれっぽいというのがデザイナーの狙いなのでしょうか。
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このフォーククラゲ、パッケージから取り出して飾りはじめてから約1週間で素材がしなってまあるいシルエットが完成するのです。
ACARTが撮影した写真では少ししなりが足りないようですので、かみの工作所さんのリリースより写真を拝借しました。

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なるほどキレイなしなり具合です。
店頭の展示見本もまだ「若い」状態ですので、お近くのお客様は頻繁にご来店のうえ、しなり具合をご確認いただければと思います。


そしてもうひとつ「ムシクラゲ」です。
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ハートのような、葉っぱのようなシルエットは足なのか触手なのか・・・?とにかくムシっぽい感じのクラゲです。
ちなみに「ムシクラゲ」というクラゲは実在するのですが、どうも形が違います。そしてこの(本物の)ムシクラゲはクラゲのくせに水中を漂うことがないのだとか。どうやらこちらも空想のムシクラゲのようですね。

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正直言うと実物を見るまで「ムシクラゲ」は少し気持ち悪いかな・・・と思っていたのですが、実物を見て気が変わりました。風に漂う姿がとても美しい・・・というか愛らしいのです。
無数に伸びた足(って書くとまだ気持ち悪いです)が、風に乗って文字通りウェーブを見せてくれるのです。そうライブやスポーツ観戦で客席がなびくアレ。
ぜひ実際に見てみてください。

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と、いうわけで「デスクトップクラゲ」売れそうな気がします。
従来からの風海月が相変わらず人気ですし、今回のデスクトップクラゲはひとまわり小ぶりで、名前のとおり卓上で楽しめます。

そして今回は吸盤とワイヤーが付属しているので、天井などから吊るす必要がなく、パソコンのディスプレイでも、ブックエンドでも、ちょっとした平面があれば簡単に飾ることができます。
ワイヤーも弾力があるので風がなければ指でちょんとつついてあげれば、いつまでもゆらゆら揺れています。

何より今回は組み立てが不要なのです。
従来の風海月も組み立ては簡単で、工作の苦手な女性でも皆様問題なく組み立てておられましたが、「組立式」がやはり購入前のちょっとしたハードルになっていたのは事実。
それが今回はワイヤーを本体の穴に通すだけ。

ちなみにワイヤーを通す際にひとつだけ注意点が。
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ワイヤーの先にあらかじめついている吸盤を一旦はずしてから本体の穴に通してまた戻すのですが、再度戻そうと吸盤を見ても穴が小さい・・・そしてどの辺まで通すのかわからなくなりがちです。
実際浅くいれるだけだと落下の可能性がありますし、実はワイヤーが安定せず思った角度で飾れなくなったりします。というわけで、抜く前にどんな様子かよく覚えておくことをおすすめします。

いかがでしょう。
ACARTにはめずらしく初回入荷からちょっと強気の数量を確保しておりますが、気になる方はお早めにお買い求めください。オンラインでもやってます。
デスクトップクラゲ フォーククラゲ ¥1,296(税込)
デスクトップクラゲ ムシクラゲ ¥1,296(税込)


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今年の采女祭は10月4日(水)です。 [奈良のこと]

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去る9月1日のブログで、奈良の9月のイベントや伝統行事についてお伝えしましたが、そこでACARTは重大なミスを犯してしまいました。
本日のブログタイトルの通り、今年2017年の采女祭は「10月4日」であるにも関わらず、何を勘違いしたのか「9月15日」と書いてしまったのです。
大変失礼いたしました。訂正してお詫び申し上げます。
今年の采女祭、正しくは「10月4日」です。9月の行事ではないのです。なんと不甲斐ないACART!
ブログをご覧になった方、9月15日だと思った方、本当に申し訳ありませんでした。
※9/1の記事は修正済です。

そんなわけで、采女祭についてもう一度ご紹介します。
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采女祭とは、毎年中秋の名月に行われるお祭りです。
簡単に言うと、「猿沢池に入水した采女の霊を祀る祭」ですが、采女とは人の名前ではなく職名で天皇の日常の世話をする女官のこと。
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「その昔、帝の寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水した采女の霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした」という伝説に基づき、采女を祀るためのお祭りが采女祭なんです。

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当日は天平衣装をまとった「ミス奈良」や「ミスうねめ」などが市内を練り歩き、猿沢池に浮かんだ管絃船に乗り、最後は「花扇」を池に浮かべる、という華やかなお祭りです。

で、このお祭りが行われるのが毎年「中秋の名月」と決まっています。
中秋の名月というのは旧暦の8月15日にあたる日。それは毎年決まった日程にはならず、もちろん平日も土日祝日も関係ありません。
ですので、9月になったり10月になったりするのです。
簡単に調べたたところ、近年ですと2014年が9月8日というのが比較的早い時期の采女祭で、今年が10月4日ですから1ヶ月近くもずれることがあるのです。
こんなお祭りあるんだな~、と改めて感心しました。

そして昨年は9月15日でちょうど十五夜お月様の「十五」と日付の15がマッチしていて覚えやすかったのですが、これですっかりACARTは「采女祭=中秋の名月のお祭り」ではなく「采女祭=9月15日のお祭り」と勘違いをしてしまったのですね(言い訳)。
いやあ、思い込みって怖いですね。
他にも「日付固定」の伝統行事って多いのでうっかり間違えてしまったのかもしれません。
采女さんごめんなさい。ブログ読者の方にも謹んでお詫び申し上げます。

さて采女祭の日程がわかったところで、詳細についてご説明します。
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采女祭
【宵宮祭】10月3日(火)17時~ 神事
【本祭】 10月4日(水)17時~花扇奉納行列 18時~花扇奉納神事 19時~管絃船の儀 
毎年采女祭の日には、普段閉められている采女神社の扉が開き、参拝することができるようになります。
さきほどご紹介した采女伝説の通り、鳥居に背を向けた珍しい後ろ向きの神社にぜひご参拝ください。

さらにこのお祭りに合わせて2つの特別企画があります。
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・『管絃船乗船体験(采女祭の絵馬付き)』
ふだんは乗ることが出来ない管絃船に、特別に乗船いただく事ができます。
9月29日(金)・30日(土)・10月1日(日)・3日(火)10時~16時
※12時~13時は運休。3日は15時まで。
協力金/大人1,200円 子供600円(5歳~小学生)

・『采女ものがたり』(花扇奉納神事終了後に猿沢池にて公演)
うた語り/中橋怜子氏

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またこのお祭りの際にのみ、「糸占い」というものを采女神社で特別に販売しています。この占いは「月明かり」の下で「赤い糸」を針に通すことができれば願いがかなうといわれており、毎年お社の付近には月明かりを頼りに針に糸を通す女子が多く見られます。
神社での糸占いや華やかな儀式の他にも、当日は三条通り周辺などに多数の屋台が出現しますので、お子様も大人も楽しめることと思います。


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ちなみに中秋の名月は毎年決まった日ではない上に毎年満月とは限りません。
今年も10月4日が中秋の名月、その翌々日の10月6日が満月と、中秋の名月と満月の日付が2日ずれています。
とはいえ、とても美しい月が見られるはずですので、ぜひ10月4日の月と采女祭を楽しみにご覧ください。

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最後になりましたが、明日9/9(土)は猫スタッフがやってきます。
大切な采女祭の日を間違えたACARTにご立腹の長女です。
どうぞよろしくお願いいたします。


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きたまちに「火と実」がやってきた! [奈良のこと]

コーヒーのお話が続いていますが、本日は久しぶりに新店舗のご紹介です!
ACART LIFESTYLEからは少し遠くになりますが、近鉄奈良駅の北側、「きたまち」に美味しいコーヒーを淹れてくれるカフェが9月5日にオープンしました!

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お店の名前は「火と実coffee」ひとみこーひー、と読みます。
場所は西笹鉾町、にしささほこちょう、と読みます。
ディープなきたまちファンの方なら見覚えがあるかもしれませんが、実はここは以前、ロシア雑貨の「マールイミール」さんがあった場所(マールイミールさんはもう少し東に移転されています)。きたまちの他のお店に比べると比較的駅に近いものの、なかなかわかりづらい場所。ちなみに近くにはミジンコブンコさんがあります。

近所に住んでいても探さないと見つけられない場所かもしれませんが、それでも行く価値はあるカフェなんです。

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店主の「火と実」さんは、元気で陽気でご機嫌なお姉さんです。

実は9/1からプレオープンされていたのですが、その間も色々な人がここを訪れ、開店を祝いました。お花もたくさん。
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そうして多くの人に親しまれているのも、この方の人柄ゆえ。
見た目と言動は愉快で豪快なのですが、実は繊細で気遣いの素晴らしい彼女。
きっと初めてご来店の方でも、抜群のホスピタリティで楽しくもてなしてくれると思います。

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そして店内は、お友達の家に遊びに来たかのような居心地の良さ。
内装も火と実さん自らや仲間の皆さんが仕上げた部分が多くあり、そのせいかどこかあたたかみを感じます。ドライフラワーなどのインテリアも素敵。
本もあるので、美味しいコーヒーを飲みながらゆっくりできそうです。

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コーヒーメニューは、そのときどきで変わるようですがブレンドは無し。
また、コーヒーにこだわりのある喫茶店では豆の種類(生産国など)によって値段が違うことが多いのですが、こちらでは全て同じお値段。こだわりだそうです。
店主の火と実さんがこれまで集めた大好きなコーヒーカップに、注文を聞いてからミルで挽いたコーヒーを丁寧に淹れてくれます。
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ACARTも何度か頂いているコーヒー。
今回はエチオピアを注文。言うまでもなく美味しい!苦味が少なくて飲みやすく、苦味や酸味が苦手な方もコーヒー好きも納得のはずです。
自家製のチーズケーキも、バニラビーンズがたっぷりで極上のアイスのような風味と口どけ、滑らかで濃厚。コーヒーにぴったりです。
他にも自慢のトーストメニューは早くも大好評ですし、紅茶もいろいろあります。今回は遅い時間だったのでトーストは我慢しましたが、次回こそトーストを頂きます!

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この日閉店間際に滑り込んだACARTでしたが、大歓迎してくれた火と実さん。
プレオープンやオープンで大変お疲れだったはずなのに、そんな素振りは一切見せずに元気におもてなししてくださいました。

美味しいのはもちろんのこと、行くと元気になる素敵なカフェです。
ぜひ、足を運んでみてください。
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火と実coffee
〒630-8291奈良市西笹鉾町2
営業時間 11:00~18:00(不定休※通常は月・木定休)
instagram #hitomi_coffee

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ACART LIFESTYLEのお店にもショップカードがあります。

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プシプシーナ珈琲の1カップ用コーヒーも飲んでみました。 [商品紹介]

昨日はプシプシーナ珈琲さんの新作「カフェオレベース」について、僭越ながら飲んでみた味の感想をブログにさせていただきました。
ほんのりショコラテイストで美味しいカフェオレが簡単に出来上がる、ということが改めてわかりましたので、カフェオレ好きの方にはとってもおすすめです。


本日は同じく新作の「1カップ用コーヒーバッグ」について。
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プシプシーナ珈琲さんの人気のブレンド、トーベが1カップ用コーヒーバッグになりました。
プシプシーナという猫を飼っていたと言われるトーべ・ヤンソンさん(ムーミンの原作者)をイメージし、ブラジルをベースにコロンビア、コスタリカの豆を使用したプシプシーナ珈琲さんのメインブレンドです。
「ラテンのテイストを加えほんのり明るく、北欧の哲学を感じさせる奥行き、それでいて日常に寄り添うような親しみを感じる味わい」を目指したとのこと。
すごい表現力ですが、「どなたにでもおすすめできる飲みやすいブレンド」ですので、気負わずに試飲してみましょう。

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前回のご紹介でも書きましたが、パッケージの絵柄は全7種類。使用しているのはすべて同じ「トーベ」です。


こちらも説明書き通りに作ります。
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パッケージから出すと見慣れた紅茶などのティーバッグの倍以上はありそうな大きなコーヒーバッグが。

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1616/aritajapanのTYコーヒーカップに入れてお湯を注ぎます。

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バッグを上下させて、いい感じのところで引き上げます。できあがり!かんたーん。

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お味はプシプシーナさんの説明通り、とても飲みやすいのが特徴。
酸味はあまり強くなく、少しだけほろ苦く、コクがあってすっきりしてます。
召し上がったお客様からも「美味しい!」と喜んでいただいています。
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そしてまた、ちょっと勝手なことをしてみます。
どうも1616/aritajapanのTYコーヒーカップだと、容量が小さいからかもしれませんが、一度だけ使って捨てるのは惜しい気が・・・。
もう一杯くらい、出るんじゃない?ということで、一度取り出したバッグを再度違うマグカップにいれて、お湯を入れます。
少々長めにバッグを入れておくと・・・。意外とイケます。
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説明書きにはお湯を200㏄注ぐ、とありますが、TYのコーヒーカップだと150㏄くらいしか入らないので、2煎目?が飲めたのかもしれません。
そもそももう少し大きいカップにするべきでしたね。
とはいえ、このコーヒーバッグの内容量は10g(1杯分)。
市販のドリップバッグだと7g~8g入りのものが多いので、少したっぷり目に粉が入っている気がします。
ACART的には200㏄よりもう少し多めに入れて、2人くらいで分けて飲むのも有りなんじゃないかなあ?と。

ただ、これもごくごく私的な感想です。
プシプシーナさん的には1バッグにつき200㏄で飲むのがベスト!ということだと思いますので、良い子の皆さんはその通りにしましょう。

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ちなみに、この1カップ用コーヒーバッグの外装は7種類の絵柄がありますが、今のところ当店での一番人気柄は「潜水艦」。
どれも本当にかわいいので優劣というわけではないのですが、大体のお客様が何個かお買い上げになり、そのうちの一つは潜水艦が入ってる、ということが多いようです。
今なら全柄そろっていますので、なくならないうちにぜひお買い求めください。

最後になりましたが、昨日のカフェオレベースと1カップ用コーヒーバッグをオンラインストアでも販売開始いたしました。
遠方の方もどうぞご利用ください!
ACART LIFESTYLE online store 「カフェオレベース」「1カップ用コーヒーバッグ」


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プシプシーナ珈琲さんのカフェオレベースを飲んでみました。 [商品紹介]

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プシプシーナ珈琲さんのカフェオレベースと1カップ用コーヒーバッグを当店で販売させていただいてから1週間とちょっと。
店頭でのお買上げの他、お問い合わせやお取り置きのご依頼などもたくさんいただき、みなさま本当にありがとうございます。

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カフェオレベースは牛乳を連想させる(?)涼し気な青いパッケージが「美味しそう!」と好評。
カフェオレ好きの方にもコーヒー好きの方にも「プシプシーナさんのカフェオレなら期待大!」とご購入いただいてます。

また1カップ用コーヒーバッグの方はパッケージの絵柄も可愛らしく、お求めやすいお値段ということでこちらも非常に好調。
たった1週間ではありますが、初回発注分ではすでに品切れの絵柄も出てきてしまいましたので、早速再発注いたしました。

今回は前回好評だったのを踏まえてちゃーんとたくさん入荷しましたので、これを機に、やっとACARTも試飲することができました。
コーヒー通、というわけではないですがコーヒー好きの一般市民として、本日は使い方と味の感想をお伝えできればと思っております。


まずはカフェオレベース。
こちらは即買いの方もいらっしゃる一方で、500ml入りで税込1,080円とそれなりのお値段ですので、「カワイイけど、味は?」と少々慎重になる方もいらっしゃるようです。「ほんのりショコラテイスト」の文言がACARTも気になりますし、しっかり味見したいと思います。
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ちなみに、カフェオレには欠かせない牛乳ですが、今回は明治の「おいしい牛乳」を使用。もっと高そうなミルクとかこだわりの牛乳でも良かったのですが、うっかり忘れていてコンビニで調達したので、これになりました。他意はありません。

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1杯目。グラスに氷を入れて冷蔵庫で冷やしたカフェオレベースを注ぎ、冷たいミルクで割ってアイスカフェオレに。
実は事前にお客様から「少々甘めか?」とお聞きしていたので、ミルク多めにしてみました。カフェオレベース:ミルクが1:2くらいになったでしょうか。
・・・甘さはかなり控えめで美味しいけど、ちょっとミルクが多すぎてコーヒー牛乳みたい。
そりゃそうですね。

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気を取り直して2杯目。やっぱりパッケージの「ミルクを1:1で加えるだけ」に従って作ってみます(最初にこれをやるべきですね)。
コーヒーの風味や「ビターチョコレートのようなほろ苦い甘み」、「ほんのりショコラテイスト」もこれくらいの量の方がより引き立ちます。
甘みはそれなりにありますが、缶コーヒーの甘さなんかに比べると控えめでかつ上品。
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美味しいアイスカフェオレができました!甘さについては、カフェオレなのでこれくらいでも良いのかな、と個人的には思います。

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最後に3杯目。
カフェオレベース:牛乳:水出しコーヒーを1:1:1で入れてみました。
甘さがかなり控えめになり、少々苦味が加わります。
普通の入れ方で甘みが強すぎる、という方にはもしかしたらこんな感じで普通のコーヒーと割ってみるのも良いかもしれません。
とはいえ、これはプシプシーナさん的に有りかどうかはわかりません。


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またお鍋か電子レンジで温めてホットにするのも良いかと思いますが、ホットの場合はより甘さが強く感じました。アイスとホット、おそらくどちらも想定して作られていると思いますので、お好みでお召し上がりください。


最後におまけ。
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美味しいカフェオレを使って簡単な「カフェオレプリン」を作ってみました。
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約300cc作ったカフェオレは、1616/aritajapanのコーヒーカップ2つにピッタリ!オーブンにも入れられるコーヒーカップですので、焼きプリンにもできますね。


さて、カフェオレを丁寧にテイスティングしていたらちょっと長くなりましたので、本日はこの辺で。続きの「1カップ用コーヒーバッグ」の感想はまた明日お伝えします!


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部品屋ACART、次はこれです。 [商品紹介]

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本日の看板ネコは長女です。
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朝イチでお客様に遊んでいただいて、すでにお昼寝モード。
お昼以降は寝てしまっているかもしれませんが、温かく見守っていただけると幸いです。


昨日は「国民文化祭・なら2017 全国障害者芸術文化祭なら大会」の開会式が東大寺の大仏殿で盛大に行われていました。
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皇太子さまと皇太子妃さまが来られていたということで、昨日は朝から警察車輌が多く、ちょっとものものしい奈良でしたが、開会式は滞りなく進んだようですね。
ACARTも大仏殿へ行ってその様子を見守った…わけではなく、テレビで観覧しました。

とっても素晴らしい式だった国民文化祭・障害者芸術文化祭、これから11月末までさまざまな催しが開かれますので、ぜひお楽しみください。


さて、そんな大きな催しと反対に、本日のブログは小さなもののお話です。
これまで224porcelainのフレグランスポットの交換用オイルや同じく224porcelainのカフェハットのフィルター、gedyトイレブラシの交換用ブラシなど、あれこれと部品を取り扱ってきたACART。
中でもヒット部品は工房アイザワのお弁当箱用パッキンなのですが、それに続くヒットの予感がする部品がやってきました。


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工房アイザワの目盛り付き角容器の蓋です!
シリコン製の蓋はもちろんすぐに傷んでしまうものではなく耐久性はあるのですが、それでもやはり長年使っていたり誤って電子レンジに入れてしまったりして使えなくなることもあるようです。
そんなお客様から店頭やメールなどで時々お問い合わせを頂くので、お取り寄せしてみました。
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サイズはSとM。価格はSサイズが税込76円、Mサイズが税込108円です。
深型と浅型は関係なく、SかMか、お使いの角容器がどちらの大きさなのか確かめてお選びください。


そしてもうひとつ。
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工房アイザワの角容器と同じく人気の野田琺瑯の保存容器も、シール蓋単体のお取り扱いを開始しました。
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こちらもサイズはSとM。こちらの価格はSサイズが税込227円、Mサイズが税込270円です。
実は只今、Sサイズは保存容器本体が品切れなのですが、蓋のみございます。

ちなみに、この蓋は今のところ店頭のみのお取り扱いとさせていただきます。
オンラインストアでの販売はしばらく予定しておりませんので、遠方の方はご面倒かと存じますがメールかお電話にてお問い合わせください。
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お値段かなりお手頃ですので、ちょっとくたびれてきたなー、と思ったらぜひお買い換えを!


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あっという間に2カ月。そして2歳。 [その他]

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9月2日土曜日です。
鶴福院商店街で行っていた打ち水プロジェクトも8月末で終わり。いつの間にかもう水撒きをしなくても夕方は涼しくなりました。
とはいえ、18時になるとみんなで一斉に外に出て水を撒き、ご近所の方と顔を合わせて「暑いですねえ」なんて話をするのは意外と楽しかったので、少々残念な気もします。
水を撒いて涼をとるのが目的ではあるのですが、そうしてご近所とコミュニケーションをとるという意味合いもあったのかな、と思います。

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そんな鶴福院商店街の少し北、ならまちセンターでは本日より「なら国際映画祭プレイベント」が開催されています。
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ならまちセンターでの映画上映のほか、猿沢inのデッキではマルシェも開かれます。
午前中はまだ準備中という感じでしたが、お昼からきっと多くの人で賑わうことと思います。
お近くへお越しの際にはぜひお立ち寄りください。


さて、当店も7月に移転オープンしてはや2か月が経ちました。
以前からのお客様や新しいお客様にもたくさんお会いすることができ、おおむね満足の2カ月でしたが、やはりやってみないとわからないことがたくさんあり、まだまだ模索中の点も多くあります。

たとえば、「西日問題」。
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このところ少しずつ日差しがやわらかくなってきましたが、お昼14時頃~16時頃までの西日は思ったよりも凄まじく、エアコンも効かないほど。
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今まで旧店舗では日当たりの悪さに悩んでも日が当たりすぎて暑い、というようなことがなかったので正直ここまでとは思っていませんでした。
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喜んでいるのは猫だけ。日当たりの良い出入り口でぐうぐう寝るのが至福のようです。
そんな猫のご機嫌は損ねないようにしつつも、西日問題は今後何とかしていかなくてはなりません。

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他にも、旧店舗ではよく売れていたものが今の店舗のレイアウトになるとあまり売れなくなった、というマジックもあります。これはきっと置き場所の問題なのだと思いますが、そもそもお店の広さに対して少々什器が少ないような気がしますし、もう少し棚も欲しいなあ、なんて考えたりもしています。
猫の待機位置についてももしかしたら再考すべきなのかもしれませんし、とにかく考えることは山ほどあります。

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そういえば本日は猫の姉妹が出勤しています。
モフモフの次女と、黒い末っ子。

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8月末に生まれたらしいこの末っ子もめでたく2歳になりました。
見守ってくださっているお客様、いつもありがとうございます。
日付はわからないので、「お誕生日」というのは特にないのですが、9月になったら2歳になった、と思うことにしています。
昨年の冬、妙に大きくなったなと思ったのですが、夏になってまたスリムになり、毛も薄くなり・・・。
これからまた冬になるにつれて少しはモフモフとしてくるのでしょうか。
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2歳になっても1歳の時とあまりやることは変わらず、相変わらず騒々しく元気です。
まだまだ子供の末っ子とマイペースの次女を、本日もよろしくお願い致します。
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観光シーズン到来。9月の奈良 [奈良のこと]

9月になりました。
このところ急に朝夕涼しくなり、あまりにもあっさり夏が行ってしまったようで少し寂しい気がします。それでもならまちはこれからが行楽シーズン本番!
そんな9月の主なイベントを早速ご紹介いたします。

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第32回国民文化祭・なら2017
第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会
奈良県大芸術祭
9月1日(金)~11月30日(木)
・オープニングイベント(9/2 19時~)

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茶良(ちゃら)
9月1日(金)〜9月30日(土)
・茶歌舞伎、煎茶体験(9月2日・3日)    
会場:奈良町にぎわいの家

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なら国際映画祭プレイベント2017
9月2日(土)・9月3日(日)
9月2日(土)
10:30【カンヌ国際映画祭2017招待作品】☆短編5作品
13:30『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』
ゲスト:富野由悠季 監督
18:00『ストリート・オーケストラ』
ゲスト:M's sound factory ※演奏18時開始
9月3日(日)
10:30『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』
ゲスト:富野由悠季 監督
14:30『さとにきたらええやん』
ゲスト:重江良樹 監督
18:00【カンヌ国際映画祭2017招待作品】☆短編5作品
このほか、マルシェ、こども縁日(両日とも12時~20時)も開催されます。

第7回なら奈良まつり
9月9日(土)15時~21時、9月10日(日)11時~21時
(花火は9/9 20時55分頃~)
場所:平城宮跡内・佐伯門東側広場

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采女祭
9月15日(金)  17時~
采女神社、猿沢池
※追記
 2017年の采女祭は10/4(水)です。
 誤って2016年の開催日で表記しましたことを謹んでお詫び申し上げます。


興福寺国宝特別公開2017 阿修羅 -天平乾漆群像展-
9月15日(金)~11月19日(日)
興福寺仮講堂

第2回春日野音楽祭
奈良の街でPlay!&Pray! 御蓋山に音楽を捧げる
9月16日(土)19時~20時
9月17日(日)11時~20時
会場:春日大社境内ほか

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二月堂十七夜(十七夜盆踊り)
9月17日(日) 18時頃~
東大寺二月堂

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春鹿 酒蔵まつり2017
9月17日(日)
10時~16時
清酒「春鹿」醸造元 株式会社 今西清兵衛商店


みどり会「お茶会」~名勝旧大乗院庭園を眺めながらのお茶席~
9月18日(月・祝) 10時~ (無くなり次第終了)
名勝旧大乗院庭園


清酒・日本酒発祥の地フェスタin奈良
9月23日(祝)
講演会:13時~15時 春日大社感謝・共生の館
試飲会:13時~17時 近鉄奈良駅前行基前広場


特に気になるのは今週末のなら国際映画祭プレイベント。
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ガンダムの上映に加えてあの富野監督もやってくるというファンにはたまらない豪華さ。
さらに日曜日にはmoricoさんのかき氷もやってくるなど、かなり楽しみなイベントです。
場所はACART LIFESTYLEからもすぐ近くのならまちセンターですので、ぜひ足をお運びください。

そしてもちろん明日明後日の週末は猫スタッフが出勤します。
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まず明日土曜日はお馴染み次女&末っ子。
「逆シャアごっこ」だそうです。セリフの意味はよくわかりません。

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AOYAのランプ。電球交換やお手入れの話 [商品紹介]

ACART LIFESTYLE online storeで根強い人気となっている和紙の照明「AOYA モクモク」と「AOYA ムーン」。鳥取県の伝統工芸である因州和紙を立体的に成形してつくられたシェードのランプです。
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またオンラインストアだけでなく、当店でも店頭に写真のモクモクMサイズを設置しておりますので、お家を新しく建設中という方や、リビングの照明を新しくしたいという方はもちろん、お店のオーナーさんが店舗用に・・・とたくさんのお問い合わせをいただきます。
ちょっと個性的なデザインのランプを探している方にとって比較的現実的な価格、そして何よりも「和紙」の持つ手づくりのあたたかさや安らぎ、といったところが人気のようです。

さてそうして購入を検討していただいている方からは、さまざまなご質問をいただきます。
中でも多いのが「電球について」。
店舗であれば時にはランプを天井から取り外してご説明することもできるのですが、オンラインストアの場合はメールや電話でということになりますので、なかなかイメージが伝わりづらいのが悩みです。
いつかきちんと記事にしなくては・・・と思っていた矢先、つい先日電球を交換する機会がありましたので、この機会に「電球についての詳細と交換方法」を写真付きでご説明させていただこうと思います。

ちなみに、店頭で使用していたのは現在はラインナップから外れている「電球型蛍光灯付き」のモデルでした。その電球がどうやら寿命をむかえてしまったようです。
使用期間はちょうど2年半。店舗では週6日、日中もつけっぱなしだったので、ご家庭よりは点灯時間も長めだったかもしれません。現在では全モデルが「LED電球付き」となっていますので、寿命はもっと伸びるはずです。


さてさて実際の交換作業をお見せします。
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まずは天井からランプを取り外すところ。このように一般的な「引掛けシーリング」になっています。今さら説明するまでもないですが、半回転ほど回すと簡単に外れます。

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そしてこちらが普段見えないランプの上部。
白い丸い蓋がついているのです。こちらの蓋は金属に艶消し塗装がされたもので、かなり頑丈。
この蓋はランプ本体の重量を受ける部分ではないので、中心部分のネジ1箇所で軽く固定されています。これをクルクルっとまわせば蓋が開きます。

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そしてこれが電球のマウントとシェードを固定しているネジ。ここはシェードの重量(といっても紙なので軽いですが)を支えるため、ネジが2箇所になっています。
ドライバーは不要で、ネジを指で摘んで回せばこちらも簡単に外れます。

そしてここを外すと電球のマウントとシェードが分離します。
ご覧のように。紙製のシェードの開口部分のみおそらく金属製と思われる頑丈な骨組みが入っており、この骨組みから取付用のアームが出ているのです。

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これで電球が露出します。
電球のソケットは超一般的な「E26」・・・と書くと知らない人は考え込んでしまいそうですが、本当に普通の電球は全部このサイズと言ってもよいでしょう。「ひらめいた!」という時に頭の横で光る電球のサイズです。

以上の工程を逆に戻せば交換は完了です。
今回は写真を撮りながらだったので10分ほどかかりまましたが、普通にやれば5分もかからないと思います。

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消えている時は白いですが、

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点灯させるとあたたかい黄色い光。付属の電球は「昼光色」や「昼白色」ではなく「電球色」のもの、明るさはモデルとサイズによって異なりますが、このモクモクMは60W相当のものが付属します。

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あとよく言われるのが「虫が入ったりしませんか?」というご質問。
今回確認したところ、残念ながらごくごく小さな虫の死骸がいくつか入っていました。
上部に蓋があるのですが、シェードの開口部も和紙特有の凹凸があるため、1mm未満の隙間が何箇所か出来てしまっていたようです。そこから侵入できるサイズの虫さんは入れたのかもしれません。

しかしランプの点灯中には虫の陰は全く見えませんでしたし、掃除機で吸い取ると跡形もなく綺麗に掃除ができました。夜間にお店の扉を開けっ放しにすることが多かった環境でこれなので、ご家庭ならほとんど入らないようにも思います。

あと気になるのは汚れ。
和紙なのでクリーナーで拭くというわけにはいきません。基本的にはこまめにハタキでホコリを除去することになります。前述のようなACARTの使用環境でも、目立った汚れはありませんし、もともとナチュラルな「生成」っぽい紙なので、くすんだ感じもほとんどしません。
ただ、食卓の真上に設置していたら卓上でケチャップが爆発した・・・みたいな惨事の際はおそらく諦める必要がありますので、ここが本製品の最大の悩みどころかもしれません。

さてさてご参考になりましたでしょうか?
細かなバリエーションと価格は、オンラインストアでご確認いただけます。
AOYA(谷口・青谷和紙)因州和紙のランプ 商品一覧


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