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こちらも繊細。miyama gaku 線刻小皿。 [商品紹介]

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猿沢池の脇、三条通り沿いの桜はほとんど散ってしまいましたが、奈良公園はまだまだ見頃が続いています。平日はほとんど外国の方ばかりですが、気持ちの良い気候と桜と鹿。皆さんとても楽しそう。
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さて本日は昨日のつづき。当店で大人気の美濃焼ブランドmiyamaの「楽-gaku-」シリーズより、伝統的な図案をかたちにした、美しくそして写真に撮りづらい・・・小さなうつわたちです。
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「線刻小皿」という名前の直径10cmの小皿です。
昨日ご紹介した釉彩小鉢と同じ「楽-gaku-」というシリーズですが、製法は釉薬銅版ではなく、通常の釉薬を用いた磁器になります。

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とても小さなお皿ですので、お茶とともにいただく小さなお菓子を盛り付けたり、いろんなオードブルを載せた小皿を大皿にのせて出したり、ケーキバイキングのように小さなケーキをお皿ごと取り分けたり・・・いろんな楽しい使い方ができそうです。

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線刻という名前のとおり、線で描かれた模様が入っており、刻まれた線の部分に釉薬がたまることで、意図的にムラを出したような艷やかな表面が美しいのですが・・・うまく写りませんね。


今回当店に入荷したのは、2種類のかたちに色がそれぞれ2色、計4種類となります。
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「八稜鏡(はちりょうきょう)」は縁の8箇所がとがった花びらのようになっています。これは奈良時代や平南時代などに中国から伝わった鏡を模してつくられた銅の鏡をモデルにしています。
色はどちらも単体ではほとんど白のようですが、並べると片方が真っ白の「白磁」、もう片方が淡い黄褐色であることがわかります・・・わかります?すみません撮影の技術的な問題です。この少し黄色いほうが「鳥の子釉」。鳥の子色とは日本の伝統色で「鶏の卵殻の色」なのだそうです。

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もうひとつは「雪花」。線で刻まれる模様は雪の結晶です。
色はこちらも真っ白な「白磁」と「青白磁」。雪モチーフらしく冷たく氷のような淡い青です。

線で刻まれた模様への釉薬の溜まりは、やはり白磁より「鳥の子釉」や「青白磁」が顕著で、繊細な模様は見つけやすいと思います。ただ手にとって肉眼でいろんな角度から見れば、白磁の極めて僅かな色の変化もとても素敵なのです。

こちらもぜひ店頭で手にとって見ていただきたいと思います。
こちらも一応、念のためオンラインストアでもお取り扱いいたします。

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miyama gaku 線刻小皿 八稜鏡 白磁 ¥648(税込)

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miyama gaku 線刻小皿 八稜鏡 鳥の子釉 ¥756(税込)

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miyama gaku 線刻小皿 雪花 白磁 ¥648(税込)

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miyama gaku 線刻小皿 雪花 青白磁 ¥756(税込)



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