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はれのひに南部鉄の急須 [商品紹介]

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本日12月22日(土)は冬至です。
夏至と反対に、夜が最も長く昼が短い日と言われ、日が短い=太陽の力が一番衰える日とも捉えられます。
さらにそのことから中国では、冬至を境に衰えていた太陽の力が再び勢いを増してくる、すなわち悪いことが続いた人もこの日から幸運に向かうよ!という意味も込めらているそうです。
おお、良い日ではないですか!
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そんな冬至によく言われるのが、かぼちゃを食べるとか、ゆず湯に入るとか。
かぼちゃは魔除けになり、ゆず湯は幸運を呼び込む前に体を清めて邪気を祓う、ということがその理由のようですが、諸説ありますね。
他にも「ん」のつく食べ物を食べると良いとか。
とにかく冬至にいろんな願いを込めて、人々は厳しい冬に備えるのです。

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ゆず湯・・・お風呂・・・お風呂といえば、当店の猫はその手触りの良さから「お風呂いれてるんですか?」と聞かれますが、猫はお風呂に基本入りません(入る子もいますが)。
本日の猫スタッフ次女と末っ子も、手足を軽く拭くことはあっても、ガッツリ風呂に入れたのは拾った時だけ。
もちろん、だからといって「きれいですよ」というつもりもないので、猫を触った方はお家に帰ったら手を洗ってくださいね。
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話が少々逸れましたが、今週末は3連休ですので、明日は長女、明後日のクリスマス・イブはまたまた次女と末っ子となります。どうぞよろしくお願いいたします。
写真のオリジナルトートもまだ配布中です!

さて、お風呂ではなく店内ではめずらしくレジ台の横には末っ子。
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そういえばここ数日、ふだん土日にしかいらっしゃらないお客様が、平日にご来店されるケースが多く(トートバッグとの因果関係や如何に!?)、皆様口を揃えて「レジの横が寂しい」とおっしゃってました。
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というわけで、居場所をなくした次女が変なところで寒がっています。
間もなく定位置に戻るかと思いますので、いつものようにこのコンビに会いに来てくださいね。

猫の話も終わりましたので、そろそろ本日も入荷商品のご紹介です。
おなじみの南部鉄器の急須が久しぶりに届きました。
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今回再入荷したのは、コロッとした丸いフォルムの「千草」と薄くスマートなシルエットの「平型糸目」の2種類。どちらも岩手の南部鉄器メーカーOIGEN(及源鋳造株式会社)の製品です。


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OIGEN 急須 千草 0.55L ¥7,560(税込)
「千草」は今回入荷した急須の他に、ひとまわり大きな鉄瓶もあり、当店ではすっかりおなじみになりました。
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急須と鉄瓶、その違いは頭ではわかっていても、実際に似たような姿が並んでいると、ついうっかりサイズだけが違うように錯覚してしまう方が多いのですが、ここで再度おさらい。
言うまでもなく、急須は「沸いたお湯を注いでお茶を淹れるもの」で鉄瓶は「火にかけてお湯を沸かすもの」です。そのため急須には中にステンレス製の茶こしアミがついています。

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そして内側の処理もぜんぜん違っていて、鉄瓶のほうは鋳鉄そのままなのに対して、急須のほうは「琺瑯引き」と言って、釉薬でコーティングがされています。つまり急須は鉄分補給はできないのです。くれぐれもご注意ください。

じゃあなぜ急須を南部鉄器にするのか?
その意義は、その存在感や雰囲気の素晴らさに尽きるとACARTは思います。
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特にこの時期、目前にせまったお正月などの「はれのひ」にぜひ使ってみたくなりますね。

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OIGEN 急須 平形糸目 0.4L  ¥6,480(税込)
その点でいくと、まあるい「千草」もかわいいのですが、「平型糸目」はスタイル抜群。
元旦の朝、その年の一番最初のお茶を入れるという大役を担うには、この緊張感のあるフォルムがぴったり。思わず背筋も伸びてしまいそう。

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そして急須を南部鉄器にする他の利点としては、厚みがあるのでお茶が冷めにくいこと。
特に冬は重宝しますね。
それから、同じようなことですが重いので、ちょっとやそっとではひっくり返さないこと。
陶磁器に比べると割れにくいので、慌てんぼうの方には合ってるかもしれません。

ただ逆に普通の急須に比べると重いので、お歳を召した方やお子様にはお茶を入れるだけでもひと仕事になるかもしれません。

ライフスタイルに合いそうな方、この美しさを気に入られた方、店頭でお待ちしています。


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