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日本最古の祭りのひとつ。ゆりまつりが始まります [奈良のこと]

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6/15(土) 本日は土曜日なので猫スタッフが出勤しています。
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ちょっとお天気が心配な長女。数日前までは一日中雨という予報でしたが、いまのところお天気はいいようです。風は強いですが。
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たとえ降らなくても、予報が雨だった時点でぐっと人出が減ってしまうのはいつものこと。そんなわけで、今日はゆっくりするようです。

あら寝ちゃった・・・。こんなマイペースで奥ゆかしい(?)ところもお客様に人気です。
美しい女性の立ち居振る舞いを表現するのに、「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉がありますが、この長女もまさにそれ(手前味噌ですみません)。
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若い猫のようにやんちゃに動き回ることはあまり期待できませんが、たまに起き上がって店内を歩く姿はまるで百合の花・・・。

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百合の花といえば、明日からは率川神社の三枝祭(さいくさのまつり)があります。
「三枝祭」は「ゆりまつり」とも呼ばれ、率川神社の例祭です。

主なスケジュールは以下の通り。

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6月16日(日)
9時半~ 奉献神事道中安全祈願祭(於、大神神社)
11時頃~ JR三輪駅からJR奈良駅に列車到着後、JR奈良駅前から率川神社に向けて行列出発
12時30分頃~ 率川神社に到着後、ささゆり奉献奉告祭
15時~ 宵宮祭
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JR奈良駅到着後、駅前で「ささゆり音頭」を踊った後、笹百合を乗せた花車やお囃子の社中が笹百合を描いた浴衣に菅笠姿で加わり、「ささゆり音頭」を華やかに舞いながら行列を先導します。
この「ささゆり奉献行列」は三条通や東向商店街を賑やかに進み、12時半頃にご神花「笹百合」は率川神社に到着します。
ご神前にお供えした後、笹ゆり奉献の奉告祭が行われます。

6月17日(月)
10時30分~ 三枝祭(ゆりまつり)
巫女さんが「三枝の百合」を手に持ち、神楽「うま酒みわの舞」を四人で華麗に奉奏します。
13時15分~ 七媛女(ななおとめ)・ゆり姫・稚児行列安全祈願祭、市内巡行(約2時間)
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七媛女(ななおとめ)・ゆり姫・稚児行列安全祈願祭が行われ、その後、色鮮やかな装束に勾玉を首に掛けた七媛女をはじめ、ゆり姫や稚児が約2時間かけて奈良市内を巡幸します。

6月18日(火)
10時~後宴祭
16時頃~ 奉納演芸開催

「ゆりまつり」は大神神社の鎮花祭と共に疫病を鎮めることを祈る日本最古の祭のひとつとされます。
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率川神社のご祭神である「媛蹈韛五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)」は百合の花が咲く三輪山の麓にお住まいだったと言われる姫神様。
この方に喜んでいただくため、酒樽に「笹百合の花」を飾り、お祭りが行われるようになったと伝えられています。
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また、この率川神社は「子守明神」とも言われ、子育て、安産、家庭円満などにもご利益があるとか。神社がある本子守町という住所も、そのことに由来すると考えられています。

三枝祭は6/17(月)で平日になってしまいますが、「ささゆり奉献行列」などは6/16(日)ですので、お近くにお越しの方はぜひお参りしてみてください


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